「aaaaaa」さんのページ

総レビュー数: 66レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年08月31日

7点 屍鬼

作者のアクの強い個性がうまくマッチしていますね。



封神演義と比べて、雰囲気が違う。

陰と言えば良いのか黒いと言えば良いのか。
うまく表現はできないけど、ねっとりどろどろした雰囲気が描けてます。

そういう引き出しもこの作者は持ち合わせてるのが意外で、新鮮です。

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[投稿:2010-04-17 03:41:52] [修正:2010-04-17 03:41:52] [このレビューのURL]

純粋な心って言うか老いない心がある人が

面白い人であり面白い漫画なのかもしれません。

いつまでも新鮮なものに挑戦し続けるって意味で

この人は天才的なものを持っていると思います。

まぁ好き嫌いはありそうですね。

実際万人ウケする笑いなんて無いんだからそこは開き直るしかない。

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[投稿:2005-09-06 21:37:27] [修正:2006-08-01 18:02:43] [このレビューのURL]

いやいや、俺の周りには面白いって言う人も沢山いますし
俺も面白いって思いますよ。
ギャグの種類としては「あやふやシュール(?)漫画」って感じでしょうか。なんでこんなに脱力めいた漫画が書けるんでしょうね。
芸人でいったらアンガールズとかラバーガールみたいな雰囲気がありますが、時おり勢い良いからマジで緩急ですよコレ。

とりあえずゲーム兄弟編は見てほしいです。

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[投稿:2005-11-25 16:51:26] [修正:2006-05-12 00:49:22] [このレビューのURL]

この人だからこそ書ける漫画。

ただルーキーズと違い今作はかなりセンチメンタルな

気持ちを惜しみなく書きまくった作品でしたね。

登場人物が今何を考えているのか、ってのが絵を通して

本当に筒抜けにしてくれる作者さんに脱帽ですね。

続いてほしかった。でもヤングジャンプで続くんですよね???

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[投稿:2006-04-19 22:01:46] [修正:2006-04-19 22:01:46] [このレビューのURL]

7点 彼岸島

個人的には単なるホラー漫画では無いと思いました。

恐怖の対象の吸血鬼のダークな面を惜しみなく出し切る。

それによって弱いながらも必死に希望を見つけ出そうとする
人間の弱弱しくも輝かしい面が更に引き立つ。

対象的な演出はココまでパンチを効かせるのかって思いました。

まぁ今はつまらないけど。

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[投稿:2006-04-08 18:00:01] [修正:2006-04-08 18:00:01] [このレビューのURL]

(絵だけの話でいったら)正直17巻まではそこまで好きではないです。
でも、17巻からは好きなんです。
そっからは絵も上手になり(その絵が)主人公のマージャンに対する信念と渋い大人の感覚が見事にマッチして
一風変わった淀んだ個性が一層強く滲み出てます。

あと敵キャラが個性豊か。運や技の勝負を活かした色んな対戦相手が続々出てきて途中まで飽きずに読めました。
(途中からは流石に40巻くらい続いたなりのマンネリが…)
ただユウさんが主要キャラの一角なのに登場の仕方があまりに唐突だったのがいただけなかった。

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[投稿:2005-08-31 11:20:11] [修正:2006-03-21 17:17:28] [このレビューのURL]

何と言ってもキタキタオヤジとギップルでしょうに。

少年ガンガンを支えに支えた名作。
ただいま18〜22の人とかは特になじみが深いのではないかと思います。

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[投稿:2005-11-29 15:33:56] [修正:2005-11-29 15:33:56] [このレビューのURL]

小学校のとき好きだったってのは覚えてます。
もう話も忘れてしまってるケド、絵とかアレな感じがするので、もう一度読もうという気は起きません

まぁ思い出プライスで7点で。こんなんで良いのでしょうか^^;

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[投稿:2005-10-25 23:42:54] [修正:2005-10-25 23:42:54] [このレビューのURL]

あの下書きさえなけりゃ9点です。
休むのは別に構わないと思います。

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[投稿:2005-09-26 22:57:52] [修正:2005-09-26 22:57:52] [このレビューのURL]

おもしろい面白い。

相当お決まりな
こっちもたじたじになりそうな王道ストーリーです。

だから少しストーリーとかに魅力が無いって言われるのも仕方ないかも知れません。

でも、敢えてこう、なんと言うか…原点に返るって言ったら良いんでしょうか。
改めてこういう線に持っていく。
でも只王道をなぞるだけではつまらない訳ですから、変態キャラを登場させたりしたのかな。

作者の力量ですね。
こんな漫画は今では見られないだろうな、と思います。

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[投稿:2005-09-12 11:05:20] [修正:2005-09-12 11:05:20] [このレビューのURL]

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