「aaaaaa」さんのページ
あの下書きさえなけりゃ９点です。
休むのは別に構わないと思います。
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[投稿:2005-09-26 22:57:52] [修正:2005-09-26 22:57:52] [このレビューのURL]
6点 LIAR GAME
シンプルながら奥が深い作品だと思います。
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[投稿:2005-09-22 21:19:26] [修正:2005-09-22 21:19:26] [このレビューのURL]
8点 ストッパー毒島
一番印象深いのは野球の知識が豊富な事。
今ではもう日常茶飯事に色んな投手がカットボールとか投げてますが、最初に出てきたのはこの漫画でしたよね。
１９９８年くらいから連載してたと思うんですが、当時のプロ野球ではサークルチェンジもチェンジアップと認識される時代ですかね。
当時にしては、もう新鮮でたまらなかった訳ですよ。ハイ。
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[投稿:2005-09-21 21:15:44] [修正:2005-09-21 21:15:44] [このレビューのURL]
10点 SLAM DUNK
個人的に10点をあげたい漫画に対しては本当に感無量になります。
だからこの言葉だけを言いたいと思います。
『この漫画に出合えたことに本当に感謝したいと思います』
余談。
流川が桜木に出した最後のシーン。
アレは井上先生と読者を繋ぐ一本の線だったのかも知れません。
絶望に効くクスリで山田先生が言ってましたけどそんな感じがします。
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[投稿:2005-09-19 22:58:17] [修正:2005-09-19 22:58:17] [このレビューのURL]
3点 ぼくは少年探偵ダン♪♪
全てがサブイ漫画です。
でも逆にそれが魅力になってた気もします。
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[投稿:2005-09-15 20:17:33] [修正:2005-09-15 20:17:33] [このレビューのURL]
0点 タカヤ
作者は正統派バトル漫画を描こうとしてるんでしょうが明らかに失敗してますね。
とにかく「…」や「？」がいっぱい出てきてしまう作品。
色々ダメなところあるんですが、一部の例をあげますと・・・
主人公急に強くなります。
いくら攻撃くらっても絶対倒れない主人公。
自分よりも5倍はある敵を軽く投げ飛ばす主人公。
ワンパンで誰でも倒してしまう主人公。
無敵じゃぁないですか。ええ。
絵も良くないですよね。綺麗な感じには仕上がってるかもしれないけどバトル漫画に必要な動きを表す描写が書けてない。
殴ってるのとか全部止まって見えてなんかなぁ…て感じ。
作者は人間をえがくのがあまり上手くないと思います（キャラとか気持ちとか動きを表す絵とか、つまり心身共に全部合わせて）
これってつまりは完全な作者の自己満足じゃないって思ってしまうんですよ。
「追加」
終わってしまいましたね。
まぁ今思えば無茶なジャンプの編集者が作者さんを
無理に扱った結果なんでしょう。
もともと手塚賞準入選した人だしそこまで悪いもの書きそうにも無いですが。。。
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[投稿:2005-09-13 23:36:04] [修正:2005-09-13 23:36:04] [このレビューのURL]
7点 武装錬金
おもしろい面白い。
相当お決まりな
こっちもたじたじになりそうな王道ストーリーです。
だから少しストーリーとかに魅力が無いって言われるのも仕方ないかも知れません。
でも、敢えてこう、なんと言うか…原点に返るって言ったら良いんでしょうか。
改めてこういう線に持っていく。
でも只王道をなぞるだけではつまらない訳ですから、変態キャラを登場させたりしたのかな。
作者の力量ですね。
こんな漫画は今では見られないだろうな、と思います。
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[投稿:2005-09-12 11:05:20] [修正:2005-09-12 11:05:20] [このレビューのURL]
4点 D.Gray-man
暗い話を夕方のアニメなんかで放送して良いのか？って疑問があります。
とりあえず、見せる所を見せよう！とし過ぎてあざといです。
全てに対してです。
後、主人公は見ていてイライラします。
主人公が何時までたっても成長しないなら、ソレに対し何やらかそれなりに形を示さないといけないと思います。
でも、この漫画はあまりに不十分。
うん、あまり面白くないって結論です。
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[投稿:2005-09-10 19:53:15] [修正:2005-09-10 19:53:15] [このレビューのURL]
8点 魔人探偵脳噛ネウロ
言わば様々な角度から作品の面白さにかじれる訳で
・狂った犯人
・主要キャラクター
・ギャグ
・伏線や構図
・絵
ってな感じでこの５つドレも異質ばっか。
例えるなら
『噛めば噛むほど味の出る５つの味スルメイカなんだけど金箔貼ってる』ってな感じの漫画で第１印象で興味をそそられ次からはまってく感じ。
ただ、このクセのある漫画にこの間の『ＨＡＬ編』は少し不釣合いだったのかもしれません。
感動話を入れ、上に書いた空気を乱したような。
はたまた上に書いた空気に、また新たに加わるものが出来たのか。
ここらへんで読み手の好き嫌いが別れていきそうですね。
そういう所も含め今から連載終了するまでどんな流れで
話で進んでいくか…楽しみでもあり不安でもあります。
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[投稿:2005-09-10 18:16:52] [修正:2005-09-10 18:16:52] [このレビューのURL]