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4.76点(レビュー数:21人)

作者福地翼

巻数16巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2001年~ / 小学館

更新時刻 2010-11-10 23:34:49

あらすじ 森あいは同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。しかもその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?

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うえきの法則のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全21 件

おもしろかったのでまとめ買いしました。
異能バトルの中でもキャラ数が多く、
みんながどんな能力を持っているか楽しみになるマンガです。
最初の方の絵は見づらいですが、だんだん良くなるので大丈夫です。
僕はブックオフで買ったのですが1680円でとても楽しめました。
序盤はうえきだけが極端に強く、淋しい感じはありましたが
ドグラマンション編あたりから仲間が増えると共に
気にならなくなりました。

最後に、やっぱり「ゴミを木に変える能力」という
発想は素晴らしいと思います。
こんなエコな能力は誰も考えませんからね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-11-13 18:51:53] [修正:2011-11-13 18:51:53] [このレビューのURL]

3点 ひらがなさん

アニメ化したけど・・・なんでやろう・・・。
正直自分は好きになれませんでした。
アニメも良く解らんかった・・・^^;


絵が好きになれません。
お世辞にも上手とは思えない。

ストーリーもイマイチ。
他の意見でもあるように、設定を生かせていないです。

タッコクは、まぁまぁでした。
ってか、まず絵を何とかして欲しい・・・^^;

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-20 15:17:45] [修正:2010-02-20 15:17:45] [このレビューのURL]

7点 カレーさん

近年珍しい面白い王道少年漫画。

能力の応用でバトルをしていく様が良い。

後半はインフレにもなるのだが、それでも少年漫画らしく熱く盛り上げ綺麗に終焉を迎えた。

「才能」を主眼としたバトルだが結局は努力に限るのだろう。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-17 12:57:36] [修正:2010-01-17 12:57:36] [このレビューのURL]

6点 patchさん

良くも悪くも少年漫画の王道を突っ走ってくれました。

この手の漫画はだらだらと連載を引き延ばす傾向がありますが、16巻でビシッと締めてくれたことは高評価です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-25 19:39:16] [修正:2009-02-25 19:39:16] [このレビューのURL]

5点 bugbugさん

主人公の能力が役立たずというのは王道を外していて面白かったです
間が抜けていて、ほのぼのとしたキャラクターが多く、結構好きですね

ただ、普通のバトル漫画を脱却できてはいないです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 02:49:15] [修正:2009-01-25 02:49:59] [このレビューのURL]

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