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4.83点(レビュー数:30人)

作者ガモウひろし

巻数16巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1993年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-10 23:30:29

あらすじ 宇宙一ついてない「追手内洋一」はとある出来事かららっきょを食べてラッキーマンに変身できるようになった!

備考 1994年アニメ化。主題歌は八代亜紀。

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とっても!ラッキーマンのレビュー

点数別:
26件~ 30件を表示/全30 件

4点 beeさん

面白いかと言われれば、微妙。
下らないと思いつつも話が進むにつれて、
キャラクターたちに愛着がわいてきました。
そこまでやるのかと思わされるラッキーな展開には
呆れつつも楽しんで読めました。
わざとあの絵柄を選んでいるようには見えなかったので、
作者さんには申し訳ないけれど…。
毎週絵を描くの苦労してたんだろうなーとなんだか切なくなります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-22 12:18:12] [修正:2006-01-22 12:18:12] [このレビューのURL]

1点 ムキッキーさん

私はだめでした。全く面白いと思えませんでした。
ギャグなのかさえも良くわからないです。
読み直したら評価が変わるのかな・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-15 21:57:17] [修正:2005-08-15 21:57:17] [このレビューのURL]

1点 真樹さん

当時も今も、抱く印象は「下らな過ぎる」の一言。
今更読み返してみようとはとてもじゃないが思えない。
これがヒットしてたという事実から、当時のジャンプが
いかに病んでたかが分かるかと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-15 01:27:01] [修正:2005-08-15 01:27:01] [このレビューのURL]

3点 American418さん

小学生初期の頃は面白いと思って、恥ずかしながら
コミックスも集めていたんだけど、小3年の時に
「なんで俺はこんなつまらない物を今まで集めていたんだろう」
と思って全部売り払った記憶が在ります。

内容は、こっちまで寒くなる様ないまどきの小学生でも
笑わないようなギャグとかくだらないネーミングセンスとか
そういうのばっかりで、作者がそういう感性を持っているのは
当時のジャンプだから出来た事なんだろうなあと思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-14 06:36:00] [修正:2005-08-14 06:36:00] [このレビューのURL]

3点 ごまあぶらさん

小学校のとき大好きでした。
努力マンといい勝利マンといい。
キャラ漫画のバトルギャグでしたけど、意外性もありおもしろかったなあ、とそのころまで。
無理やりでよろしかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-12 06:46:17] [修正:2005-08-12 06:46:17] [このレビューのURL]

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