げんしけんのレビュー
7点 ゆきやさん
面白くて好感の持てるオタク達のほのぼの大学生活。
現実では引言動も、コメディタッチなのでむしろ微笑ましかった。この作者は感情移入させるのがうまいですね。
斑目が、咲の鼻毛を本人に言うか言わないかの葛藤がリアルにヒヤヒヤした(笑)
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[投稿:2007-07-05 23:30:55] [修正:2007-07-05 23:30:55] [このレビューのURL]
7点 佐々木裕健さん
オタクと大学と青春を上手にミックスしている。
『五年生』を見る限り、作者はオタクでも何でもなさそうだが、的確でもあり、でも侮蔑心のなさそうな描写は好感を持てる。
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[投稿:2007-06-12 19:52:06] [修正:2007-06-12 19:52:06] [このレビューのURL]
8点 fimicoさん
オタクって自分の世界にたっぷり浸ってるとこが魅力。
誰にも邪魔できないパワーがつまってます。
荻上さんが笹×斑で萌えてたのに相当笑った。
あーわかるわかる、と思った時点で私も腐女子の素質があると感じた。
それでも、咲ちゃんのような女性になりたい。
こんな大学生活おくれてたら、また違った意味で楽しかったんだろうなぁ。青春って素晴らしい!
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[投稿:2007-06-09 12:05:02] [修正:2007-06-26 09:56:34] [このレビューのURL]
8点 rankyさん
「これは面白い」と思いました
ある形の青春であり、
スポ魂とは違ってその辺にありそうで
そんな感じで一気に読んでみて
落ち着いてみると
自分はオタク度高いと思ってしまいましたよ
ものすごい妄想な設定
都合の良すぎる結果の塊
そんなのを忘れて
世界に喜んで浸ってしまいましてね
そういうわけで、
もしかしたら楽しめるかは、
「隠れオタク度チェック」になるかもしれません
自分は隠れオタクかもという人は
ゼヒゼヒ読んでみてください
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[投稿:2007-05-06 23:18:24] [修正:2007-05-06 23:18:24] [このレビューのURL]
8点 ytさん
前半は殺伐としていて、後半はほのぼのかな(?)
好きな作品の一つです。
ただ、ホモの好きな女性オタクはやはり理解出来ませんでした。
そして9巻かな?限定版を注文しましたが、さすがに持ってるのが恥ずかしいです笑
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[投稿:2007-05-06 21:07:24] [修正:2007-05-06 21:07:24] [このレビューのURL]
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