哲也-雀聖と呼ばれた男のレビュー
6点 オカシューさん
麻雀界のカリスマ阿佐田哲也の小説をベースに少年漫画のノリを取り入れた怪作!
(これも能力バトルといっていいかも・・・)
麻雀の分かる少年たちをターゲットに描かれたと思われるが知らない人も楽しめたようだ。
(けっこう長く連載続いたし・・・)
私自身もじつはそこそこ楽しめていました。
麻雀さえバトル漫画にすりゃヒットするんだからジャンプの「すぐバトル漫画」計画はかなり正しいのかもしれません・・・
所持巻数 30巻
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[投稿:2009-07-27 22:38:41] [修正:2009-07-27 22:48:31] [このレビューのURL]
5点 bugbugさん
麻雀好きな人は、粗が目立って楽しめないかもしれませんが
普通の少年漫画として読めば
盛り上げる展開もあり、人情話もあり、トリッキーな能力もあり
テンポも良いので、サクサク読める
能力系のバトル漫画に通じる作品だと思います
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[投稿:2009-02-05 04:13:16] [修正:2009-02-05 04:47:44] [このレビューのURL]
4点 トトさん
当時は結構好きでしたが、終盤マンネリ化したのとその他の麻雀作品に出会ってしまった関係でこのぐらいの点数しか上げれません。。
とりあえず、インナミ戦がこの作品の頂上です。
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[投稿:2009-01-12 21:27:36] [修正:2009-01-12 21:27:36] [このレビューのURL]
3点 yokatopiaさん
本誌掲載時、役牌泣いてリーチかけた気が・・・
コミックでたまたまみかけたとき「リーチだよ」が「テンパイだよ」になっていたとこはウケました。
麻雀漫画を描くには知識なさすぎと感じました。
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[投稿:2008-12-20 03:40:14] [修正:2008-12-20 03:40:14] [このレビューのURL]
8点 ネル・サンスさん
よく少年漫画でこれだけ長い間麻雀漫画が描けたなぁ。それが素直に思いついた感想ですね。
「運」と「力」の概念が強く印象に残ります。
そして房州さんの言葉も…
「自分自身を賭けて傷つけ、そして甘さを消せ」
「つまるつまらねぇの問題じゃねぇ、勝負は勝つか負けるかだ」
わずか5巻で息絶えた房州さんの存在はとても大きく、いつまでも残っていました
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[投稿:2008-10-10 10:46:11] [修正:2008-10-10 10:46:11] [このレビューのURL]
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