この漫画のレビュー
7点 トトさん
「プラネテウス」で宇宙の中に哲学を表現した幸村誠が次に選んだのは海と陸、ヴァイキング!
迫力満点のアクションシーンに加え、幸村先生独特の哲学が今作も表現されています。
非道を尽くすヴァイキング―人間、その中における愛とはなんなのか。
続きが非常に気になる作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 16:31:49] [修正:2010-07-23 12:44:45]
7点 トトさん
「プラネテウス」で宇宙の中に哲学を表現した幸村誠が次に選んだのは海と陸、ヴァイキング!
迫力満点のアクションシーンに加え、幸村先生独特の哲学が今作も表現されています。
非道を尽くすヴァイキング―人間、その中における愛とはなんなのか。
続きが非常に気になる作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-12 16:31:49] [修正:2010-07-23 12:44:45]