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9.5点(レビュー数:2人)

作者島本和彦

巻数12巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1983年~ / 小学館

更新時刻 2009-12-05 00:11:12

あらすじ 数多の高校を渡り歩いてきた滝沢昇。
彼が足を踏み入れる高校では、必ず事件が起こるのだった!

島本和彦の「熱血屁理屈馬鹿漫画」の原点。

炎の転校生のレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

9点 オカシューさん

島本漫画は漫画を読みなれた人ほど面白いのでは、と最近思います。
最新作ではもう漫画を描くと言う事自体が笑いにされているようです。

この作品も主人公の戦い自体が、その漫画世界がパロディにされているのだと思います。
その作風は良くも悪くもこの第一作目から全く変わっていません。(変化しているのは絵柄のみ)

島本和彦それで良し!!!

所持巻数 全巻


ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-07-31 20:01:12] [修正:2009-07-31 20:01:12] [このレビューのURL]

10点 斬一さん

[ネタバレあり]

この漫画ほど「言霊」の力というものを読者に知らしめたものを他に知らない。
たとえ現実にどんなに実力差があろうとも、屁理屈で相手を言いくるめる事ができれば勝ったも同然になる。
言葉で周りを見方に付ければ勝ちである。
実際には威力の無い技であっても、精神的にダメージを与えればいいのである!

この作品のもう1つの魅力、それは数多くある必殺技!
「滝沢キック」「滝沢国電パンチ」などのベーシックなものから
相手の背中に生暖かい吐息を吐き掛ける「技北スパーク」
向かい風にピンポン球を打ち続ける「神技・一人卓球」まで実に多彩且つ豪勢、潤沢なラインアップである。
誰でも1度は真似をした事があるはずだ。

屁理屈が世界を制す、ということを見事に体現した作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-21 21:15:13] [修正:2006-09-21 21:15:13] [このレビューのURL]


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