ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > 邪馬台幻想記

6.6点(レビュー数:5人)

作者矢吹健太朗

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1999年~ / 集英社

更新時刻 2010-08-15 11:33:33

あらすじ 時は紀元三世紀、この日本が―倭国―と呼ばれていた遠い昔…。あまたの国々が乱れ争う戦乱の世の中で出会った強き二つの心。邪馬台国女王壱与、そして方術士紫苑、一つの遥かなる幻想に二人の戦いが始まる。

シェア
Check

邪馬台幻想記のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

6点 ドルバッキーさん

打ち切り作品の中ではかなりハマった作品です。


絵もキレイで話もそこそこ楽しめたのにどうして打ち切られたのでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-03-30 22:39:49] [修正:2012-03-30 22:39:49] [このレビューのURL]

5点 kamekameさん

よくあるストーリー設定にキャラクター。
だが、絵柄と展開に安定感があるのでスイスイと読める。
人物描写も真っ当なもので少年誌らしい。

だが、どうにも途中で投げ出した感が拭えない。
個人的には、打ち切られた作品を読むと編集部に対して憤りを覚えることが多いのだが、
この作品に対してはそういう感情がわかない。
おそらく、どうしても話を続けたい、世界を描き切りたいと言う情熱を
終盤の誌面から感じ取れなかったからだと思う。
勿体ないなー、と言う気にはならないのだ。

5点をつけるべきか2点にするべきか悩んだが、
連載が終了した本当の事情を知らないので、高め選択で。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-29 03:48:33] [修正:2010-09-29 03:48:33] [このレビューのURL]

8点 kshrtさん

連載当時は見事にはまりました(笑)
作者は当時から絵がうまく、特に女の子が非常に好みでした。

作風が合わなかったのか早期打ち切りは非常に悲しかったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-19 22:48:54] [修正:2010-04-19 22:48:54] [このレビューのURL]

8点 ry-mさん

今ではパンツ職人と化した矢吹先生の初連載漫画。
打ち切られてしまったものの、
19才とは思えないほどの画力、キャラ作りの上手さであり
ふつうに人に薦められる良作。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-09 00:03:14] [修正:2009-02-09 00:03:14] [このレビューのURL]

6点 bugbugさん

割と好きな作品だったので
早期の打ち切りがショックでした

中学生が喜びそうな設定てんこもりで、当時から画力が高かったですね
特に、女の子の書き方はこの頃から相当上手かったです

今現在大人になってみると、たぶん読めた内容ではないんですが
私の中ではいい思い出です

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-26 01:11:21] [修正:2009-01-26 01:11:58] [このレビューのURL]

PR


邪馬台幻想記と同じ作者の漫画

矢吹健太朗の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る