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7.58点(レビュー数:17人)

作者岩明均

巻数1巻 (完結)

連載誌ヤングチャンピオン:1999年~ / 講談社

更新時刻 2012-08-21 12:48:52

あらすじ 岩明均の時代劇!!
『雪の峠』
関ヶ原の戦い後、出羽国に移封された佐竹家。新しい城を築くための場所をめぐり、近習頭・渋江内膳の提案に重臣たちが異を唱えた。その裏には、関ヶ原で東西どちらにつくかを判断した時からの確執があった・・・。
『剣の舞』
剣豪・疋田文五郎のもとを訪れた一人の少女。剣の修業を申し入れてきた彼女の目的は、自らの村や家族を蹂躙した侍たちへの、仇討ちであった。短期間ながら上達した少女は、ついに実戦の舞台に立つのだった・・・。

備考 『雪の峠』は1999年に「モーニング新マグナム増刊」にて、『剣の舞』は2000年に「ヤングチャンピオン」にて連載された。

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雪の峠・剣の舞のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全17 件

8点 Dr.Strangeloveさん

地味な題材だが、実に面白い。2編とも上手くまとめられており、
冴えた演出にも作者の力量を感じる。
確かな知識と豊富な経験に裏打ちされたベテランのきめ細やかな仕事といえば、岩明均の作品。
私にはそう思われる。

岩明均の「佳作」だなんてとんでもない。これこそ真に評価されるべき岩明均の「傑作」だ。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2008-04-20 15:05:15] [修正:2008-04-20 15:05:15] [このレビューのURL]

話は2部仕立てで前半は久保田藩で実際起こったお家騒動
後半は戦国末期あたりの剣豪のフィクションもの。

作者は「寄生獣」で有名だが
静かだけどしっかり読ませるような作品も多く作っており
自分としてはそちらの作品群のほうが好きだったりする。
地味な題材だけにその魅力が存分に味わえる作品。
細かな事もよく調べてあるのが伝わってくる。
ただ寄生獣好きな人にはやっぱり物足りなく感じるだろうな…

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-01-18 23:35:58] [修正:2008-01-18 23:35:58] [このレビューのURL]

8点 デビルチョコさん

題材も設定も地味だが、、ストーリーに引き込まれる。

この著者の作品だからという理由で面白く感じるのだろうか。。
しかし他の方がこの題材をここまで魅力ある作品に出来るかは疑問。

やはりこの著者の読者を引き込む描写やストーリー構成は凄い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-03-09 07:10:15] [修正:2015-03-09 09:50:31] [このレビューのURL]

岩明作品なら「寄生獣」に次いで好きな作品です。

2つの短編からなる作品で、「雪の峠」の知略戦、「剣の舞」の人情劇と
両作品味わいが違い、良質な出来です。

題材は忠実ですが、次が気になる展開です。
まあ、多少は脚色もあるでしょうが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-28 20:23:58] [修正:2014-11-21 22:33:01] [このレビューのURL]

6点 kikiさん

二編ともなんとも味のあるサムライ物語ですね。
武士が主役なのに刀ではなく頭脳戦で闘ったり、剣士のスポ根復讐物語だったりで、ストーリーの軸をちょっとずらした描き方が独特でさすがだなぁと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-10-08 23:18:03] [修正:2013-10-08 23:18:03] [このレビューのURL]

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