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2点(レビュー数:5人)

作者わじまさとし

巻数1巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2009年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 00:47:00

あらすじ オムニバス形式のショートギャグ漫画。

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わっしょい!わじマニアのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

0点 Leonさん

何だろう、つまらないどころか読んでいて何も感じない。
オチは全然オチてないし、絵は落書きだし、
何より酷いのは編集部のプッシュぶりでしょうね。
「ギャグ7番勝負」とかってよくやれたものだ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-21 16:30:16] [修正:2022-03-30 00:39:23] [このレビューのURL]

0点 KPT-1さん

ポセイドン学園の再来とあって酷い出来。
ジャンプ編集部の頭の出来を疑いたくなる。
作者の巻末コメントも腹が立つ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-05-30 10:11:21] [修正:2014-06-07 08:05:06] [このレビューのURL]

5点 遅かったな!さん

[ネタバレあり]

読んだのは連載中に一話だけ

一言で言うと低レベルギャグ漫画といったところでしょうか。
ダラダラした感じと某月刊漫画雑誌に似せようとして似ても似つかない印象のシュール系ギャグ漫画ですかね。

ただ個人的には絵の下手さが災いして笑ってしまうとこもアリマシタ。

一番笑ったのは牢に入った二人組の忍者が棒を使って鍵をとろうとしたシーンです。
長い棒の片方を一人が支え、もう一人は牢の鉄棒越し棒を操作して牢の外の鍵を引っかけようというシーンです。
鍵から遠い側の一人が「届きそうか?」
それに対して「もう少し…!」
と答えたもう一人は棒の先端に掴まり鍵にもう少しで手が届きそうという状態でした。
お分かりでしょうか?鉄棒の隙間は忍者達が持つ棒なら簡単に通り抜ける幅なのです。その牢の先に出た棒の先端に掴まっている忍者。彼は牢の外に出ているのです。
なんて滑稽なのでしょうか!
僕はこのシーンを見て友人に「コイツ外に出ちゃってるよww」と言わんばかりに目配せしました。
個人的には非常に面白いことでしたが友人は絵が下手といった面もちで首を振っていました。

とまぁこういう作品ですがBっOK・Oふで見かけたさいには是非ともてにとってほしい作品です。
コメントしづらいですが文句なしの5点です!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-05-29 19:04:31] [修正:2014-05-29 19:04:31] [このレビューのURL]

3点 CHAIRさん

ギャグマンガはギャグがすべてだと思っています

ただ、キャラクターの造詣といいザ・関西仕事な感じはギャグとしてもいただけません
ポセイドン学園といい…あれか?編集者は弱みでも握られていたのか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-16 03:04:18] [修正:2012-02-02 23:03:11] [このレビューのURL]

2点 死神13さん

見てわかるように絵のレベルが半端なくひどいです。

でもポセ学よりはマシだし
ギャグもたまに笑えるところもある…かな?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-09 11:27:33] [修正:2009-10-09 11:27:33] [このレビューのURL]

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