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6.4点(レビュー数:10人)

作者北条司

巻数18巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1980年~ / 集英社

更新時刻 2011-08-27 01:09:50

あらすじ 「狙った獲物は逃さない!」美術品を専門に狙う美女怪盗・キャッツアイ…その正体は、表向きには喫茶店を営む、泪・瞳・愛の来生三姉妹。しかも、キャッツアイを追う刑事内海俊夫は瞳の恋人だ。キャッツの正体をつかもうとする俊夫と、瞳達キャッツアイとの対決は今日も続く…。

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キャッツ・アイのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全8 件

ところどころ延命感が否めなく、終わり方が急ぎ足過ぎて内容が薄くなってしまったのが残念でした。
バッドエンド、ハッピーエンドなどあるゲームでいうとハッピーエンドにはいけなかったがグッドエンド止まりになってしまった作品だと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-03-30 03:48:51] [修正:2014-03-30 03:48:51] [このレビューのURL]

7点 samsianさん

始めの頃はまだ絵がうまくないですね、話が進むにつれてだんだん絵が上達していってます
読むと最後で泣いてしまう、良い作品だと思います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-18 15:04:11] [修正:2011-04-18 15:04:11] [このレビューのURL]

7点 gundam22vさん

シティハンターが合う人にはこの漫画も合うだろうなという
くらい面白いです。
題材は違いますが、話は同じような良い意味でのB級
感が出せています。
画力はこちらの方が前の作品だけに落ちますが。

主人公兼ヒロインの瞳(彼女が一番好き
だったのでこの作品が特に楽しめた)をはじめ三姉妹が魅力的で良かったです。最初から恋人設定という割りに清らかすぎる関係で、
キス一つで大騒ぎする瞳と恋人関係の俊夫には、不思議
でしたが当時の少年誌の限界でもあったのでしょうね。

ラストはなかなか酷く切ないものの筈なのに、良く考える
とここしか落としどころ無さそうだし、まあ妥当なところ
ではあったのかと。

シティハンターのラスボス海原(厳密には別人設定かもしれませんが、容姿、性格など同一キャラの描き方。同一キャラならCHの前日談に)との対決話は特に印象に残っています。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-02-11 02:14:23] [修正:2011-02-12 04:21:25] [このレビューのURL]

5点 rongaiさん

意外とシュールなラストだったと記憶している。

主人公の恋人トシがなかなかキャッツだと気付かないあたり、
恋人としてどうなんだろうと終始思ってた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-11 14:59:37] [修正:2007-06-11 15:49:51] [このレビューのURL]

7点 ムキッキーさん

今の漫画には無いインパクトがありますよね。
何といっても空飛ぶおしりが3つもあったので
北条さんも楽しみながら描いていたのでは、と思います。

ラストの締め方には驚かされましたが、良い作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-09-29 00:51:16] [修正:2005-09-29 00:51:16] [このレビューのURL]

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