ホーム > 青年漫画 > 週刊ヤングサンデー > 殺し屋1(イチ)

6.82点(レビュー数:51人)

作者山本英夫

巻数10巻 (完結)

連載誌週刊ヤングサンデー:1997年~ / 小学館

更新時刻 2010-05-23 09:26:19

あらすじ 舞台は新宿歌舞伎町。気弱で泣き虫だけど特製スーツに身を纏うと殺戮マシーンに変化するイチは、残忍で究極のマゾヒストである安生組の若頭・垣原との抗争に巻き込まれるのだが・・・。

備考 読者に「痛み」を感じさせるような意図的な暴力描写と異常な性癖の登場人物達が特徴。

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殺し屋1(イチ)のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全48 件

7点 フィロさん

泣き虫で気が弱いのに潜在的Sの殺し屋イチと、 どMゆえに痛みに強く嗜虐性のあるヤクザ垣原が徐々に接近していくバトル漫画……ではなく、愛の漫画です。

すべての人を冷徹に駒とみなすジジイを黒幕として進んでいく話には、サスペンス要素があり面白かったです。
殺し屋のお話なので残酷に人が殺されるシーンが多いのですが、むしろ一筋縄ではいかない人の心理について色々考えさせられる部分がありました。
人の見ちゃいけないところを覗き見ているような背徳感に、お前はどうなんだ?と何か突きつけられているような気さえしました。

究極のSとMの邂逅というのを疑似体験できた気分でした。垣原のキャラが際立っていて最高。少しひねくれたものが好きな人にはオススメの漫画です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-03-25 21:34:24] [修正:2017-03-25 21:34:24] [このレビューのURL]

序盤から引き込まれて、1日で全巻読み終わりました。
テンポも良くて、緩急も絶妙です。

内容はとにかく暴力的で、容赦ないです。四肢や陰茎を切断したりが絶え間なくあります。
精神的にも痛い描写が多いです。

人物それぞれ、色んな性癖などがあり、変態描写も多いです。
ここまで変態を突き詰めた作品もあまりないと思います。

構成は杜撰な部分も多いし、伏線未回収もありますが、その混沌さがこの作品には合ってた気がします。
ジジイの部分はかなり驚きましたが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-05-16 19:15:38] [修正:2015-05-16 19:15:38] [このレビューのURL]

7点 fooさん

ど変態
とくにリョナ要素が強いですかね
あとドMの向こう側?

漫画なのはわかってるんですが、妙な説得力がありました。
新宿ってこわいなーとか、ドMの求めている事とか、

クライマックス面白かったです!
一気に夢中で読んでしまった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-09-29 22:52:46] [修正:2013-09-29 22:52:46] [このレビューのURL]

6点 pazzoさん

ホムンクルスでは物語性を考えすぎて投げっぱなしジャーマンになってしまったが、殺し屋1とのぞき屋は普通に楽しんで読める。

どれも心の闇を描いているマンガだから、あまり考えすぎるのも良くないのかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-08-29 10:29:39] [修正:2013-08-29 10:29:39] [このレビューのURL]

6点 あおはなさん

グロイ系にも拘わらずかなり短時間でサクサク読める。

展開的に後半意外性もあって面白いからだと思う。

異常ではなくなったら使い物にならなくなる・・・

逆説的な正常へのテーゼだと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-10-16 22:22:44] [修正:2012-10-16 22:22:44] [このレビューのURL]

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