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STORY:
I already explained this aspect. Fairly basic but really expands into something extraordinary. It's slow at first but truly becomes greater and greater and adds to plot that keeps you on end. It doesn't repeat itself, doesn't bore you, & doesn't leave you not craving more. It has cracked me up, moved to uncontrollable tears, and made a reason to have a true obsession.

CHARACTER:
One Piece shines the greatest in this aspect. All the characters are well-developed & lovable. Even supporting characters are extremely well developed and become an integrated part of the story. When I say One Piece would be nothing without it's characters, I mean it. The crew itself makes One Piece all the more enjoyable for me.

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[投稿:2022-04-23 03:02:55] [修正:2022-04-23 03:02:55] [このレビューのURL]

この頃から荒木先生は才能が見え隠れはしているのですがまだ少しだけ物足りない感はあります荒木先生の作品だから少し期待してしまった。というのはあるとは思いますがそれでも面白いと思います。

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[投稿:2013-08-11 08:37:21] [修正:2013-08-11 08:37:21] [このレビューのURL]

「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木先生の初期短編集。
表題作のほかに3作収録されており、描かれた時期の違いが絵柄にかなり現れています。
しかし、絵の未熟さを我慢して読んでいける程には面白かったです。
独特な擬音、あっといわせる展開はもちろん、
デビュー作である「武装ポーカー」からすでに荒木節全開でした。
後、荒木先生がおっぱいが「プルン！」とかパンチラを描いたりしてるのが個人的に衝撃的でしたｗ
アイリンのセクシーさは間違いなく荒木作品トップですね。

作者補正コミで7点です。

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[投稿:2010-02-28 22:52:12] [修正:2010-02-28 22:52:12] [このレビューのURL]

「ジョジョ」の荒木先生の初期作品集。タイトル作は読み切りで２本分です。
ジョジョ開始直前か直後くらいの発表でした。

絵はまだまだ模索中であり北斗の拳から遊びに来たかと思われるような敵もチラホラ。
ただしその構図やポージングには荒木イズムがにじみ出ており思わずニヤリ。

そしてやはりキモは圧倒的異能バトル。
能力バトルの元祖と評されるのはダテじゃあないわけで。
女性主人公のバトル物ですが決して目先を変える為だけじゃあなくて、女ならではの異能を配置しておりこのあたり一味違うと感心します。

あととにかく感じるのはとにかく詰め込み過ぎ。
これはイイ意味で言っていますがもうコマからアイディアが溢れんばかり。

まだまだ新人ゆえのやる気の表れともいえますが、２０年以上バトル物を描き続けているだけの才能を感じずにいられません。

絵がまだまだなのを承知で読むならば充分に楽しめます。
荒木先生の才能をみせつける１冊。さすが鬼才。

所持巻数　１巻

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[投稿:2009-09-01 22:13:33] [修正:2009-09-01 22:13:33] [このレビューのURL]

まだまだな感がアリアリアリアリーヴェデルチ！

でも、この作者固有の特徴的な擬音が散見できるのは面白い。

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[投稿:2007-03-26 02:12:26] [修正:2007-03-26 02:12:26] [このレビューのURL]