ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > 斉木楠雄のψ難

6.6点(レビュー数:10人)

作者麻生周一

巻数26巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2012年~ / 集英社

更新時刻 2012-05-02 18:51:48

あらすじ 斉木楠雄15歳。現在の科学では説明できない不可能を可能にする力・超能力の持ち主である。しかしこの能力のせいで、数々の災難に見舞われる事態に…!?

備考 2010年より週刊少年ジャンプやジャンプNEXT!に読み切り版が何回か掲載され、その後2012年より正式連載となり、それを受けて読み切り版を収録した「0巻」が発売された(公式では短篇集扱い)。なお、当初は「超能力者 斉木楠雄のψ難」という名前だったが、すぐにこの名前に変更された。

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斉木楠雄のψ難のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全10 件

5点 朔太さん

評価が難しい。
主人公斉木のキャラは、地味に見えるがよく立っている。
超能力を持つ心の余裕が、冷静沈着な行動と判断を呼び起こすんだが、
くすっと笑える。
でもなんだろ、うーん何だかわからんが、自分には腹を抱えて
笑いたい欲望があるので、ちょっと不満かな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2024-05-26 08:24:22] [修正:2024-05-26 08:24:22] [このレビューのURL]

6点 p-mcgoohanさん

絵が全く持って好きになれない。
ただし、話は面白いし飽きもこない。
個人的には「ソーマ」とは全く真逆の評価になる。

で、こっちのほうが評価できる。

美麗な絵で誤魔化して内容スッカスカな数多くの漫画作品よりセンスを感じる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-05-21 00:39:11] [修正:2017-05-21 00:39:11] [このレビューのURL]

作者と同年代なので、ネタ的にも共感できる部分が所々に垣間見れるので面白いと思います。

ジャンプを子供の頃に読んでいた人の方が、総合的に楽しめる作品なのではないかと思いました。

良くも悪くも行き過ぎていない分、安定感があるとは思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-08-14 02:10:03] [修正:2016-08-14 02:10:03] [このレビューのURL]

8点 maaさん

[ネタバレあり]

最近のジャンプ作品で一、二を争う名作。
主人公が喋らずに物語が進んでいくタイプのシナリオ。
※一応作中の外では喋るけども描写内では喋らない。

超絶な能力を持っている主人公がギャグ的な日常を過ごすタイプの物語。
笑って何度でも見れる面白漫画です♪

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-12-04 19:52:08] [修正:2014-12-04 19:52:08] [このレビューのURL]

6点 テムさん

ギャグ漫画だけど個人的には面白いというよりなごむ感じ。

主人公の斉木が超能力により人の心を読めるため、クラスメイトらの心を読み放題、ツッコミ放題なのが面白い。

読者なみにテンションの低い斉木の俯瞰スタンスが心地よいと
思える奴のためのマンガ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-03-09 11:33:00] [修正:2014-03-19 19:15:10] [このレビューのURL]

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