
新着レビュー
雑誌:「週刊ヤングサンデー」の新着レビュー
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たった二巻なのに世界観に引き込まれた。若者が今の現代を必死にもがく、いろいろと共感出来る事も多い。後半につれてジーンとくる。空虚の中に何かを見いだそうとする、そんな漫画。 >>続きを読む
[2012-11-27 13:25:15]
自分の中では名作中の名作。 確かに連載打ち切りにより 「謎残しのまま終わっている」 という点が、 逆に魅力的に思える部分はあろうかと思うが・・・。 画的には好き嫌いが分かれるところ >>続きを読む
[2010-01-28 10:24:45]
解りやすいストーリーと全2巻と手頃さが良い。 悪くいえばありきたりな話なんだが、不思議と引き込まれた。 登場人物達の会話シーンが特に良かった。 くだらない会話の中にもリアリティがあるし、細かな心 >>続きを読む
[2010-01-26 18:56:33]
8点 ザ・ワールド・イズ・マイン by canさん
読んだ人の感情を揺さぶる力を「漫画力」と呼ぶならば、 新井英樹ほど漫画力が突出した漫画家はそうはいないと思います。 その感情が喜ばしいものかどうかは別として、この作品は読んだ人の心に、確実に何らか >>続きを読む
[2010-01-21 01:36:44]
2点 下北GLORY DAYS by bugbugさん
すごいハーレムなのに主人公が全然羨ましくない。ふしぎ!! キャラクターがウソ臭すぎて、ストーリーがデジャヴ感ありありで とってつけたようなお色気 好きな人がいたら申し訳ないが、こんな漫画が1 >>続きを読む
[2010-01-19 01:56:39]
<所持歴:全巻、現在は売却> 先に「め組の大吾」を読んでしまってるので、やっぱり 「大吾の海バージョン」ってのが最初の印象。 大吾が作者(曽田先生)の作風もあって天才化・超人化して 強大な >>続きを読む
[2010-11-01 01:46:12]
打ち切りが本当にもったいない漫画だ。 ただ、打ち切りにも関わらず、心に残っているのは、 謎を謎のまま残したことが逆に良かったのではないかとも感じる。 へうげものが面白くて、この作者の作品に目 >>続きを読む
[2010-01-14 00:15:17]
『悲運の名作』 ○ヤングサンデー連載中に突然打ち切られた作品です。 ○火星に人類初めて降り立った4人の宇宙飛行士が見たものは、テセラックという超立法の形をした巨大な物体だった。3人をテセ >>続きを読む
[2010-01-13 01:28:05]
非常にインパクトのあるタイトル「ブラックジャックによろしく」によって作者の事を知りましたが、「海猿」の漫画原作を同じ方が描いているというのは、「海猿」が映画化して単行本が再販されてからでした。 >>続きを読む
[2010-01-07 03:58:28]
7点 超無気力戦隊ジャパファイブ by ツギハギうさぎさん
終わってしまったのが残念でならないです 戦隊マンガというよりは 終始エッチなギャグマンガ 例えると 絵が上手な稲中卓球部 エロ目的でくだらないことばかりしてる様が 笑えます >>続きを読む
[2010-01-02 11:48:23]


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