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6.91点(レビュー数:46人)

作者浅野いにお

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊ヤングサンデー:2005年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:31:27

あらすじ 井上芽衣子。23歳。
社会人2年目になって、会社を辞めました。
種田成男。スポーツ新聞でカットを描く仕事をしています。
これは、社会に出てちょうど一年がたった、
芽衣子さんと種田の、小さな恋の物語なんです。

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ソラニンのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全46 件

6点 朔太さん

「おやすみプンプン」を先行して読んでしまったので
浅野に対するハードルを上げてしまいました。
それほどプンプンには衝撃を受けてしまいました。

本作の単行本帯の言葉を借りますと
「気だるい平和。ダラッとつづく日常。川の流れる街。
大人になっていく僕ら。青春狂想曲。」となかなかの
上手いコピーです。
モラトリアム時代の青春の閉塞感は、
「何でもできる、何でも志してよい、
だけど何ができる、何ができる?」の自問自答の繰り返しです。
そんな息苦しさを上手く表現しています。

芽衣子はこの後、普通に大人の生活で無感動に
生き続けるのでしょう。
それは決して否定的な意味ではなく、種田との共有
した時間があったからこそ大人になれたと感じながら。

敢えて注文をつけますと、若者の夢はミュージシャンを
志すことしかないのでしょうか?
バンドを組むことでとてもステレオタイプな
ストーリーになってしましました。
残念ながら同人誌の作家さんの良くありがちな設定
パターンなんですよ。
その有りがちな王道青春物語を敢えてプロならこんな
風に仕上げるんだという見せつけが意図なら、
それもアリですが、
そこまでの評価を与えることはできませんでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-04-26 15:26:00] [修正:2020-04-26 15:26:00] [このレビューのURL]

思春期の焦燥感や社会への不平不満を持つ描写が上手いです。

前作には無かった恋愛要素、リア充のろけが含まれてました。
平凡な男女が理想と現実の間で支え合うリアルな切なさがありました。

主人公が一歩前へ出る過程も感動的でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-06 22:44:30] [修正:2015-12-13 00:47:00] [このレビューのURL]

4点 paranaさん

若者のモラトリアムにおける閉塞感を描いた青春群像劇。
色々と共感できる悩みも多く、
時に空が広く見えたり狭く見えたりなど、作者の視点はなかなか鋭い。

ただ、雰囲気マンガという感じで、
このマンガにハマれるかどうかは、このマンガの雰囲気と感性が合うかどうかによると思う。
自分はあまり合わなかったものの
それでも最後のライブシーンにはグッと来るものがあった。
ラストはまとまっているものの、悩みに対する救済がもっと欲しかったと思う。
(泣ける度2★★☆☆☆)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-05-17 09:30:38] [修正:2014-05-17 09:30:38] [このレビューのURL]

6点 片桐安十郎さん

浅野いにおは僕は天才だと思うのですがこの漫画は浅野いにおの描いた漫画としては少し自分の求めていたものと違いました。
まあ面白いんですけどね。
読んでる時に詰まることがなかったのでこの点数にさせていただきます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-04-12 22:41:56] [修正:2014-04-12 22:41:56] [このレビューのURL]

5点 fooさん

あさの漫画で一番まともなストーリーの漫画だと思います。
他の話はファンタジーよりの物が多いので

これは一番ストーリーを感じます。
1回目は、いつもの感じくらいにしか思いませんでしたが
2回目読んだら何故かちょと泣けました

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-09-29 22:31:12] [修正:2013-09-29 22:31:12] [このレビューのURL]

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