新着レビュー
雑誌:「りぼん」の新着レビュー
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「星の瞳のシルエット」の後に連載され、りぼんでの実質の作者の最後の連載作品と言ってよいもの。 画は前作から格段に進化して見易さに加えてシャープになった印象。 心情表現も前作が乙女チックが過剰だ >>続きを読む
[2010-12-05 00:20:26]
水沢めぐみの連載作品でまともに読めたのはこの作品まで。 絵柄もこの次作の変身少女もので「しゃべるぬいぐるみ」だとか出てくるようになったら一気に幼児化した。 展開も一番オーソドックス。「ポニ >>続きを読む
[2010-12-04 23:11:42]
掲載雑誌「りぼん」が幼児化していくのに水沢めぐみ先生と並んで吉住渉先生にも罪があった。 それが「この作品」から見え始めて、「ミントな僕ら」では完全に幼児化。 アニメ化もされたりした点で大衆受け >>続きを読む
[2012-01-03 09:24:07]
水沢めぐみの連載作品の中では初期のものに入るが、個人的にはこの作品と次の「チャイム」の頃が最盛期だったような気がします。「姫ちゃんのリボン」から始まる描写やキャラの幼稚化もまだ始まっていないし・・・・ >>続きを読む
[2010-11-23 20:33:15]
水沢めぐみの初連載作品だが、同時期に同じ雑誌で連載していた柊あおいの「星の瞳のシルエット」と設定自体は似たもので、幼い頃に出会った初恋の男の子と再会して・・・というもの。 ただこちらは作者の次作 >>続きを読む
[2013-08-18 20:06:42]
軽く王道なラブコメは良いけど魔法関連の設定はあまりうまく使っているとはいえず淡々と話が進んでしまう。 関係ないけどタイトルの意味がわからない。 >>続きを読む
[2010-11-02 23:44:02]
6点 グッドモーニング・コール by lillyさん
中学三年の主人公は、親が田舎に帰ることをきっかけに一人暮らしをしようとするも、 不動産屋の行き違いで、かっこよくて人気者の同級生男子と同居することになってしまう。 現実的なところはさておき、 >>続きを読む
[2010-09-25 19:47:44]
小学三年の時、 初めて買ってもらった漫画でした。 (14巻まで出てた頃) この漫画を手に取ると、 小学三年から四年の頃が自然と浮かんできます。 おっしゃる通り、 5巻までと6巻からで世 >>続きを読む
[2010-09-25 10:46:10]
人間に変身する猫シロと人間たちのふれあいを描いた作品。 基本的にコメディー漫画のノリだが一方でシロの出自などややシリアスで重い話が根底にある。 ストーリー全体としてはあまり練られていない感もあり、 >>続きを読む
[2010-09-25 08:14:47]
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