
新着レビュー
雑誌:「週刊ヤングマガジン」の新着レビュー
71件~ 80件を表示/全1101 件
シリアスとギャグの使い分けが絶妙で最後まで飽きが来ない。 登場人物は皆個性的で主人公の成長も説得力があって面白い。 後の「ビバ!柔道愚連隊」辺りもこの作品の影響を受けただろう。 11巻しかないの >>続きを読む
[2024-05-31 09:26:23]
何もかも薄っぺらいとしか言いようがない駄作。 日常系ギャグ漫画みたいだけど、肝心のギャグは お世辞でも「…だから何」としか言いようのない出来だし、 キャラは顔の描き分けが下手くそなせいで愛着が沸 >>続きを読む
[2024-05-30 21:42:10]
毒素に汚染された魚介類を摂取することで発生する食中毒が、シガテラの意味だそうな。 連載当初から、青春時代を食中毒状態に例えた日常と非日常を描こうとしていたんだと 読後に気づかされた。 その毒の部 >>続きを読む
[2015-10-11 14:12:25]
この作者の作品(とは呼ぶに値しないが)はいつも汚らわしさしか感じられないですね。 幼稚園児の絵の方がマシだと感じさせる絵(のようなもの)の時点で0点付けても良いレベルですな。 よその雑誌だったら7 >>続きを読む
[2024-05-30 21:57:39]
0点 好色哀歌 元バレーボーイズ by Leonさん
この作者は人を不快にさせる才能でもあるのでしょうか? 汚らわしいエロ描写とブルーカラーに対する侮蔑的視点はそのままに、 陳腐で白紙同然のシリアスなストーリーを織り込んだから始末に負えない。 この >>続きを読む
[2024-05-30 21:57:57]
0点 工業哀歌バレーボーイズ by Leonさん
画も話もキャラも全て壊滅的で作品と呼ぶことすらおこがましい。 それだけでなくブルーカラーにも喧嘩を売るような会話の数々は 汚いもので体中をつつかれるような気分にもなる。 この程度の出来でホント良 >>続きを読む
[2024-05-30 21:57:48]
面白いところが何一つない。 藤沢作品の良いところであるギャグが出ていないし、 無駄に重いストーリーもGTOの頃と大して変わらず、 そのうえ勢いが感じられない。絵は上手いので1点。 >>続きを読む
[2024-05-30 22:02:29]
5点 Back Street Girls by 片桐安十郎さん
テンションで持っていってる感はあるものの面白い作品だったと思いました。特に横領したヤクザの整形後の顔が中途半端で破門にする所が一番良かったと感じました。 >>続きを読む
[2015-09-06 20:57:28]
不良が塾に行って勉強という概要などで西森作品の現代版みたいな作品を期待していたのですが、ギャグが引いてしまうのが多い不良漫画成分が強くて、そういうのがほとんどだったので途中で読むのをやめました。最初の >>続きを読む
[2015-08-15 21:25:03]


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