「ちょうあん」さんのページ

総レビュー数: 255レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年03月31日

笑える
ヒマつぶしにものすごく
ちょうどいい
あとくされなく中断できる

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-07 07:31:08] [修正:2008-07-07 07:31:08] [このレビューのURL]

この漫画側にある人は共感するものがあると思う
作者の頭の中をそのまま上手く表現したであろう作品
そう考えると良い悪いを判断しにくい
(そうゆうの好きなんだけど人の頭の中に良いも悪いもないから)
さしずめ柳原は作者の良心か

上手い自己紹介が終わって、さぁこれからってとこで
理想と現実の対決ドラマが始まったんだけど
極端すぎてちょっと置いて行かれてしまった

うまく表現する、共感するのと、作品としておもしろいは
ちょっと別な気がするので…
かといってつまらなかったわけではなく
5点と6点迷いながら6点で。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-06 05:19:41] [修正:2008-07-06 05:19:41] [このレビューのURL]

バトル中心だからか「からくりサーカス」よりも対象年齢低めな感じ
20巻位までちょっとダルさを感じた
そのダルさを忘れさせてくれる最後ではあったけど…
少年バトル漫画では格段におもしろいと思う。泣けたし…
人気がなくなったら打ち切り、人気がある内は続けさせる
ジャンプ系では作れないだろうキチンと終わりを見据えて作られた良作
(本来、こうあるべきなんだろうが)
バトルを喜ぶ少年には10点でオススメだけど
バトルにあまり興味がない僕としてはバトル自体よりも
バトルの背景の方に重点を置いてしまうので
20巻くらいまでのバトル中心のダルさを減点して6.9点
学生さんまでには問題なくオススメです

「バチ」が結構でてくるんだけど
今の子供に「バチ」の概念があるのか、どうなのか?
ふと考えてしまった
(刷り込まれると犯罪抑止力になる気がする)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-05 06:14:14] [修正:2008-07-05 06:14:14] [このレビューのURL]

6点 太郎

複合的な作品
ボクシング、女、仕事と絡み合いながら話が進んでいく
ダラダラと続いた連載物ではなくちゃんと意味のある長編
飽きさせないクサビが随所に打ち込んであっておもしろかった

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[投稿:2008-06-22 07:36:58] [修正:2008-06-22 07:36:58] [このレビューのURL]

短編集にはあんまりいい経験がないけども
これはなかなかな粒ぞろい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-06-22 03:11:46] [修正:2008-06-22 03:11:46] [このレビューのURL]

6点 鬼虫

平安時代というと都市部のイメージしか知らなかったので
すごく新鮮で独創的な気がした
とぼしい僕の言葉のボキャブラリーの中からでは
表せない何かがあった
「感動」のちょっと隣の何か…

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[投稿:2008-06-14 05:25:12] [修正:2008-06-14 05:25:12] [このレビューのURL]

一話完結
あまり深いことを考えずに読んでもおもしろい

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[投稿:2008-06-14 04:56:03] [修正:2008-06-14 04:56:03] [このレビューのURL]

謎が散りばめられていて
おもしろくスイスイ読める
ただ感動量は少なめ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-06-14 04:53:35] [修正:2008-06-14 04:53:35] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

向かいに住んでるおっさんがエベレスト経験者で
僕も登山に興味をもっていまして
しかし高い所が苦手な僕としては想像を絶する世界で
見ていて腰が引けてくる。もう止めとけよーって何度も思う
兄が死んで「泣くな目玉が凍る」とは
ハラハラしておもしろい作品でしたが終わり方がハッピーエンドのようで
離婚した親をもつ僕としては最悪のエンディングのようにも
思えた
7点に近い6点

トレッキングあたりにしとこうと思った

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-06-12 16:28:45] [修正:2008-06-12 16:28:45] [このレビューのURL]

すんなり入り込みやすくて
すがすがしい
おもしろかった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-06-08 00:36:45] [修正:2008-06-08 00:36:45] [このレビューのURL]