漫画レビュー.com

なにがなんだかわからぬ間に終わって読み返してみたら…
『How to 悟り』本。本当ですね。

カオス。哲学、狂気。
１巻で読むのやめた人。頑張って最後まで読んで下さい。
恐ろしい。だがそれが良い。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-12-19 19:44:05] [修正:2010-01-11 22:37:57] [このレビューのURL]

本当に恐ろしいものを見た気がします。
楳図漫画は他におろちと蛇女しか見てないのですが、
どれも共通して考えさせる恐ろしさに脱帽です。
こういうのが本当のホラー漫画なんだなと納得しました。
あと、女の子の絵がうますぎです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-08-18 21:47:40] [修正:2009-12-19 19:46:53] [このレビューのURL]

話の構成がとても素晴らしいです。
絵と叙事的な話の進め方が上手くマッチしてます。
感動しました。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-12-19 19:38:16] [修正:2009-12-19 19:38:16] [このレビューのURL]

十二支を題材にしてるだけに登場人物の多いこと
それは置いておき、
小学生の時からこの漫画に対する愛情は変わってないです。
台詞(もうポエムかな)には純粋に感動しました。
楽羅の話が大好きです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-08-20 13:09:22] [修正:2009-08-20 13:09:22] [このレビューのURL]

この漫画は1983年飴屋法水氏らにより結成され1986年には解散となった劇団、
東京グランギニョルの第三回公演『ライチ光クラブ』を漫画化したものである。

もちろん平成生まれの私は東京グランギニョルという劇団を知らない。
しかしこの漫画から漂う薄暗さ、枕美的雰囲気は当時の劇団の空気を忠実に表わしているのではないかと思った。
実際に作者のあとがきにも「熱気、空気、パワー、においを再現できたのではないかと自負している。」と書かれている。

年齢的にも精神的にも若輩者の私がこの漫画(更に言えば劇団)の核ともいえる
退廃、狂気、普遍の美しさをどこまで理解できたかは疑問だけど
読破後に恐怖を超える衝撃を受けたのは確か。

高一の終わり、初めて東京グランギニョルの公演を見た時に作者、古谷兎丸氏が受けた衝撃と同じなのではないかと思う。
もし叶う事なら80年代へ行き生の公演を見たくて堪らない。


…と、熱く語りましたけども。
とりあえず劇団と作者の情熱に１０点！！

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-08-05 13:02:11] [修正:2009-08-05 13:02:11] [このレビューのURL]

いやー作者は何がやりたいんだろう。
媚売り上手でお前の意志はないんかい。

乱文失礼致しました。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-05-05 17:57:36] [修正:2009-05-05 17:57:36] [このレビューのURL]

『Jの総て』ではあまり描かれなかったモーガンの過去と心情が描かれています。
まだ中学生のモーガンの言いようの無い気持ちとか、やりきれない思いだとか。
なかなか読んでて切なくなりました。
絵に色気があって素敵です。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-05-04 18:51:25] [修正:2009-05-04 18:51:25] [このレビューのURL]

ほんと好き！
小学校時代にアニメを見て漫画も読みました。
なんかいろいろ勉強になってたような気がします。
今読んでも、は組はみんな可愛いですねー。癒しです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-03-25 10:46:10] [修正:2009-03-25 10:46:10] [このレビューのURL]

小学生の時から読んでます。
まさかこの歳になってまだりぼん漫画買うとは思ってませんでしたね〜(笑)
とりあえず本屋行って最新刊出てたら「あっ買わなきゃ」って思います。
沢山キャラがでてきますが、みんな個性が合って面白いです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-02-26 22:52:27] [修正:2009-02-26 22:52:27] [このレビューのURL]

ジャケ買いしたのですが…
本当にキャラクターを活かせてないし、物語も筋がちゃんと通ってない。

まさに読んだ後に失敗したかもと思う作品。だから３点。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2009-02-24 23:03:46] [修正:2009-02-24 23:03:46] [このレビューのURL]