「asd5」さんのページ

総レビュー数: 186レビュー(全て表示) 最終投稿: 2012年03月02日

とにかく爽やか。
「走る」という題材も、なぎさのキャラクターも、とにかく爽やか。
主人公がなぎさを鼓舞するために併走するシーンが結構感動的なんですが、
そういうところもとにかく爽やか。

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[投稿:2013-02-17 14:57:23] [修正:2013-02-17 14:57:44] [このレビューのURL]

面白いですが、どうしても前作と比較してしまいますね。特に前作の部隊戦から個人戦になったため、
ただでさえ寄り気味のカメラが更に引かなくなり絵がわかりづらくなってしまいました。
「文字による救い、希望」というテーマはすごく良いです。ありそうでなかった極上のテーマだと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2013-02-13 18:38:57] [修正:2013-02-13 19:27:56] [このレビューのURL]

クピドシリーズでこの作者さんを知った身としては、全体的にちょっと野暮ったい感じがしますね。
各エピソードもありがち感とか先が読める感じであまり燃えるものがありませんでしたが、
ラス前の高原のシーン、ヒロインのセリフがうまいと思った。ちょっとうるっと来た。

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[投稿:2013-02-03 20:43:37] [修正:2013-02-03 20:46:12] [このレビューのURL]

5点 愛と誠

「何やってんの、あんたら(笑)」と始終ツッコミを入れずにはいられない、そんな漫画。
主要な登場人物が全員アホです。ところが本人達はいたって真面目なので、つい笑ってしまう。
空手やボクシングの世界なら格好良く見えても、学園とか普通の世界だとこうなっちゃうのかも。

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[投稿:2013-02-02 13:27:15] [修正:2013-02-02 13:34:13] [このレビューのURL]

エロ漫画のようでエロ漫画でない、恋愛漫画のようで恋愛漫画でない、なんというか中途半端。
それぞれの性癖も、なんかバックボーンが薄っぺらいせいか読んでていまいち燃えてこない。
ボーイッシュ娘好きとしては主人公がまさにそれなのでいいんだが、普通の人にはどうかなあ?

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[投稿:2013-01-26 12:09:44] [修正:2013-01-26 19:37:10] [このレビューのURL]

いやー、あの頃を思い出しちゃうよねー、若いってこうだよねー、という漫画。
下の方も書いてますが、できればハネムーンサラダより先にこっちを読んだ方がいいかもですね。
その方が、瑤子というキャラを生々しく感じられるので。

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[投稿:2013-01-17 20:59:53] [修正:2013-01-17 21:02:27] [このレビューのURL]

あまりに素直じゃなくじれったいですが、まあ面白いです。
この作者さんの他の漫画も読んでみたいと思いました。

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[投稿:2013-01-14 20:07:05] [修正:2013-01-14 20:07:05] [このレビューのURL]

色んな意味で良くも悪くも軽い漫画。
「センパイ」というキャラのネガティブさが鼻につきますが、そのうち薄れてくるので大丈夫。
投げ捨てるようなつまらない漫画ではないです。軽く読めます。

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[投稿:2012-12-29 21:37:07] [修正:2012-12-29 21:37:07] [このレビューのURL]

読む前からある程度覚悟していたせいか、あまり感情移入することもなく引いて読めました。
なにげにキャラ設定がしっかりしており、それぞれの狂気にリアリティをちゃんと持たせてます。
この辺が、内容の割には皆さんがある程度の点数をつけてる所以でもあると思います。

しかしなんのために描いたのかがよくわかりませんね。
掲載誌がホラー誌ということで半分は腑に落ちましたが、それでも、うーん、なんなんでしょう。

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[投稿:2012-12-18 16:51:08] [修正:2012-12-18 16:51:08] [このレビューのURL]

最初のうちはスジが定まらず、ヒロインもただ子供なだけでしたが、
中盤くらいから青年漫画として形ができてきて、最後までいけます。
でもこの手の青年漫画好きな私でもあまり燃えなかったなあ。熱さも開き直りも今一歩。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-12-17 22:38:02] [修正:2012-12-17 22:43:33] [このレビューのURL]