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後日談として、いくらなんでもこんな中途半端な終わり方は納得
いかなかったので残念でした。
新キャラのライバルバンド（？）の面子も微妙に立っていなかった感じ。

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[投稿:2014-01-12 07:47:52] [修正:2014-01-12 08:20:48] [このレビューのURL]

後日談として、大学編の方よりはまだ良かった。残念なのは
新キャラ登場、新バンド結成も話が短過ぎたのが勿体無かった所ですね。

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[投稿:2014-01-12 07:54:47] [修正:2014-01-12 07:54:47] [このレビューのURL]

難しい事を考えずストレスを忘れてキャラクター達のほのぼのした
日常を眺めて楽しむ四コマ漫画。
“ガールズバンド”というせっかくの題材をもう少し真剣に扱っている
様子があればもっと印象良かったのかもしれないと思うと惜しい。

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[投稿:2014-01-12 07:33:13] [修正:2014-01-12 07:33:13] [このレビューのURL]

基本的にはギャグだが、仕事ネタは四コマ漫画としては珍しい位
真摯に取り扱うのが特徴で、何気に人間味を感じられるキャラクターや
リアリティのある台詞も多く、
ギャグとシリアスのバランスが非常に良い四コマ漫画です。

姉妹作“恋愛ラボ”とのクロスオーバーは知らなくても楽しめて、
知っていると両方共より楽しめます。

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[投稿:2014-01-12 07:08:33] [修正:2014-01-12 07:09:23] [このレビューのURL]

可愛い絵に安定して笑えるハイテンションなギャグの多さ、
またこのテの美少女もの四コマ漫画としては珍しい程
ストーリー展開の完成度が高いのと、登場する男性側のキャラクター達も
いい味出していて、
主要人物達それぞれが男子との本格的なラブコメ展開を
始めてからはますますキャラクター達の魅力が増して、
生徒会関係や年相応のイベントも一層面白くなり、目が離せなくなりました。

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[投稿:2014-01-11 19:50:56] [修正:2014-01-11 19:50:56] [このレビューのURL]

「ARIA」の世界観や雰囲気はこちらが基盤となっている
「ARIA」の前日談なので、「ARIA」の世界に触れるならこちらを先に読むか
セットで読むのがおすすめです。

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[投稿:2014-01-11 18:59:20] [修正:2014-01-11 18:59:20] [このレビューのURL]

派手や戦いとか深いストーリーとかお涙頂戴とかを漫画に求めていると
合わないかもしれないが
日常癒し系漫画としては雰囲気が非常に良く、個人的には
とても印象深かった漫画。

ただ理想的な世界で甘く暮らしているわけでも無く、時々厳しい所や
真面目に練習や仕事している様子もさりげなく描かれているのも良く、
最後の方はきちんと綺麗な形で完結させたのも良かったです。

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[投稿:2014-01-11 18:45:01] [修正:2014-01-11 18:45:01] [このレビューのURL]

一歩がボクシングへの情熱を燃やし、
努力を重ね、周囲の人々に支えられ、ライバル達との死闘を乗り越えて
強くなっていく姿は感情移入出来たし、
特に一歩の日本王者獲得、鷹村の世界王者獲得の辺りは非常に感動しました。

だが残念ながら決まりかけていた一歩VS宮田戦が流れた辺りからワクワク感が減少してしまい、長く続け過ぎた弊害か、
一歩はもう“努力”というより“主人公補正”でKO勝ちしているような感覚で、
鷹村はどうせ最強だからと試合もいい加減な内容が多くなり、
マンネリ化してしまったのは残念。
そして板垣はあまりプッシュする程のキャラクターなのかは微妙。

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[投稿:2014-01-11 12:09:59] [修正:2014-01-11 18:12:50] [このレビューのURL]

個人的には思い出深かった漫画。

主人公が最初から強いのに“人斬り抜刀斎”という過去の設定は上手いと思い、
脇を固めるキャラクター達も立っている。
ストーリーは特に斎藤一の登場から京都編の辺りが良かった。

残念だったのは“少年漫画”である事にこだわり過ぎたのか、
弥彦を途中から余りにも優遇し強くし過ぎたのは大きな違和感を感じました。

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[投稿:2014-01-11 11:38:51] [修正:2014-01-11 18:10:09] [このレビューのURL]