「CUB」さんのページ

総レビュー数: 19レビュー(全て表示) 最終投稿: 2014年01月11日

10点 恋愛ラボ

可愛い絵に安定して笑えるハイテンションなギャグの多さ、
またこのテの美少女もの四コマ漫画としては珍しい程
ストーリー展開の完成度が高いのと、登場する男性側のキャラクター達も
いい味出していて、
主要人物達それぞれが男子との本格的なラブコメ展開を
始めてからはますますキャラクター達の魅力が増して、
生徒会関係や年相応のイベントも一層面白くなり、目が離せなくなりました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-11 19:50:56] [修正:2014-01-11 19:50:56] [このレビューのURL]

10点 ARIA

派手や戦いとか深いストーリーとかお涙頂戴とかを漫画に求めていると
合わないかもしれないが
日常癒し系漫画としては雰囲気が非常に良く、個人的には
とても印象深かった漫画。

ただ理想的な世界で甘く暮らしているわけでも無く、時々厳しい所や
真面目に練習や仕事している様子もさりげなく描かれているのも良く、
最後の方はきちんと綺麗な形で完結させたのも良かったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-11 18:45:01] [修正:2014-01-11 18:45:01] [このレビューのURL]

お気楽なラブコメとしてはある意味理想形。
メインヒロイン完全固定でかつ、即刻主人公と結婚済みとなり、
その後は安定した新婚生活が続くので、
ヒロインに関する謎や伏線はまだ未知数ではあるが、
ある意味ハヤテのごとくで不満に思っていた所の改善なのかもしれません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-30 07:47:50] [修正:2018-12-30 07:47:50] [このレビューのURL]

料理漫画によくある食べ物をダシにしたお涙頂戴話や料理勝負などは一切無く、
主人公が割とありふれた庶民的なB級グルメを淡々と食べているだけなのに
そこらの料理漫画よりも遥かに好印象。
主人公の台詞回しも妙に共感を抱きます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-12 10:36:13] [修正:2014-01-12 10:36:13] [このレビューのURL]

基本的にはギャグだが、仕事ネタは四コマ漫画としては珍しい位
真摯に取り扱うのが特徴で、何気に人間味を感じられるキャラクターや
リアリティのある台詞も多く、
ギャグとシリアスのバランスが非常に良い四コマ漫画です。

姉妹作“恋愛ラボ”とのクロスオーバーは知らなくても楽しめて、
知っていると両方共より楽しめます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-12 07:08:33] [修正:2014-01-12 07:09:23] [このレビューのURL]

9点 AQUA

「ARIA」の世界観や雰囲気はこちらが基盤となっている
「ARIA」の前日談なので、「ARIA」の世界に触れるならこちらを先に読むか
セットで読むのがおすすめです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-11 18:59:20] [修正:2014-01-11 18:59:20] [このレビューのURL]

ボケとツッコミのテンポがとても良く、
漫画のありがちな展開、漫画を描く苦労とかを上手い具合にギャグにしており、
ネタが少女漫画なので始めは女性向けなのかと思っていたが
男性が読んでも十分面白く、気楽に笑える漫画です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-04-26 21:29:55] [修正:2015-04-26 21:29:55] [このレビューのURL]

残虐描写と性的描写のえげつなさには賛否あると思いますが、
ガッツの強さと壮絶な人生、戦闘シーンの迫力、壮大なストーリーは相当なものです。

最大の問題は話の進み具合が非常に遅くなってしまい、無事にガッツとグリフィスの
因縁に決着を着けて完結できるのでしょうか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-04-10 21:56:50] [修正:2014-04-10 21:56:50] [このレビューのURL]

人間、幽霊共に個性的なキャラクター達が賑やかに繰り広げる
霊現象を活かしたテンポの良いギャグはほぼ毎回面白く、
ちょくちょく挟まれるハートフル系の人情話もとても良い四コマ漫画です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-12 08:41:12] [修正:2014-01-12 10:26:26] [このレビューのURL]

一歩がボクシングへの情熱を燃やし、
努力を重ね、周囲の人々に支えられ、ライバル達との死闘を乗り越えて
強くなっていく姿は感情移入出来たし、
特に一歩の日本王者獲得、鷹村の世界王者獲得の辺りは非常に感動しました。

だが残念ながら決まりかけていた一歩VS宮田戦が流れた辺りからワクワク感が減少してしまい、長く続け過ぎた弊害か、
一歩はもう“努力”というより“主人公補正”でKO勝ちしているような感覚で、
鷹村はどうせ最強だからと試合もいい加減な内容が多くなり、
マンネリ化してしまったのは残念。
そして板垣はあまりプッシュする程のキャラクターなのかは微妙。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-11 12:09:59] [修正:2014-01-11 18:12:50] [このレビューのURL]

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