はじめの一歩のレビュー
3点 p-mcgoohanさん
圧倒的なカリスマを誇る作品らしいですが、
1から読んでみて、熱中したシーンはほぼ無いです。
これを見てボクシング漫画に、ひいてはボクシングにハマることはありえないと思います。
実際、今現在自分はそれなりにボクシングファンになった身ではありますが、それは実際の試合を見たからです。
これを読むぐらいならボクシングの試合動画を見るほうが遥かに面白いです。
試合時の描写をムダにダラダラ描かれたところで面白くありません。
長年に連載を続けているという立場にあぐらをかいて惰性連載を続けているようにしか思えない。今現在、本当につまらない作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2018-01-06 09:12:03] [修正:2018-01-06 09:12:03] [このレビューのURL]
5点 mohikan_oniisanさん
散々言われていることですが、鷹村-ホーク戦が最高潮でその後の過去編あたりまでは面白いですが、それ以降が本当にひどいです。
0?3点あたりの著しく低い点数を付ける方が少ないのは、過去編まで面白かったことは誰もが認めているからなんだろうなと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2016-04-23 19:53:27] [修正:2016-04-23 19:53:27] [このレビューのURL]
4点 モリマンマンモリさん
ここ最近の内容と画風には、残念な内容です
特に最新巻の113巻は、やっつけ的な、手抜き的な感、早く言えば感動も面白味もありません
5分もかからず読んでしまいました。
3分の1以上が面白くも何もない下ネタと
ヒネリも工夫もない内容
鷹村の統一戦の結果を含め、その後の内容も
ここまで読んだ 愛読者なら簡単に想像が着く
内容です
ケツを拭く紙にもなりません
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2016-04-07 00:04:49] [修正:2016-04-07 00:04:49] [このレビューのURL]
8点 kaineさん
この作品を一言で表現するなら、
ひらがなの「へ」の字のようです。
連載開始以降、回を重ねるごとにどんどん面白さが加速していき、一歩vs千堂のタイトルマッチあたりで内容・画力ともにピークを迎えます。
それ以降は木村vs間柴や伊達vsリカルドなど印象深い名試合が続き、43,44巻あたりの鷹村vsブライアン・ホーク戦などは、恐らくバトル漫画の最高峰ではないかと思える珠玉の出来。
ところがこの試合がへの字の頂点でした。
それ以降は逆に巻を重ねるごとに下降線を辿ります。
ところどころ多少面白い試合はあるものの、かつてのようなクオリティを感じる事は残念ながら出来ませんでした。
今や単行本で100巻をとうに超えた本作ですが、現在の作品としての質は連載序盤以下と言わざるを得ないでしょう。
への字の右端が左端よりも下にあるように。
正直今連載されている本作は点数を付けるなら3,4点がいいところですが、全盛期の面白さをリアルタイムで味わった身としては7点以下はつけられません。
せめてラストが良いものであることを祈ります。
いつになるか見当も付きませんが…
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2015-11-12 18:30:14] [修正:2015-11-12 18:33:23] [このレビューのURL]
5点 ゆーやさん
最近の展開にはショックが大きい。
ショックを感じるだけ、好きだったって事なんですけど。
この作者自体が作品やキャラに対する愛情を失ってしまった様にしか思えない。
鷹村はどうしてしまったのか?
板垣をどうしたいのか?
何より、これだけテンションが落ちた執筆姿勢で、今更一歩を負けさせてどうするのか。。。
今まで感情移入させられたキャラクター達が生気を失っていくのを見るのは辛い。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2015-05-20 23:17:41] [修正:2015-05-20 23:17:41] [このレビューのURL]
PR