「リヴィエラ」さんのページ

総レビュー数: 676レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年12月21日

4点 かみちゃまかりん

ハジケっぷりはすごい。
タイトル、特に「かみちゃま」のようなノリが許せるようなら大丈夫かも。

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[投稿:2007-04-14 16:43:50] [修正:2007-04-14 16:43:50] [このレビューのURL]

4点 もののけもの

面倒臭がりながらもゆるゆると村を救う今どきの高校生を書いた妖怪コメディ

都会のすさんだ空気に汚れた主人公がめんどくさいと言いながらもてきと〜に妖怪をあしらう様はニヤついてしまう。

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[投稿:2007-04-14 13:04:52] [修正:2007-04-14 13:04:52] [このレビューのURL]

4点 毎日が日曜日

警官になった女の子を落ちぶれたマジシャンがお手伝い
「毎日が日曜日」なほのぼの物語

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[投稿:2007-04-13 19:07:34] [修正:2007-04-13 19:07:34] [このレビューのURL]

6点 まほらば

絵本を書く専門学校生が多重人格の管理人がいるアパートで
そこ住民にいじられるほのぼのコメディー

いい作品なんだが、萌え系の絵に重い(感動系)ストーリーというギャップに少々過剰反応させられているだけのような気もする。

たしかにいい話だし、読んで損することはないはず

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[投稿:2007-04-13 19:00:55] [修正:2007-04-13 19:00:55] [このレビューのURL]

6点 奇跡の少年

ちょっとレトロな感じのSFスペクタクル

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[投稿:2007-04-13 18:52:45] [修正:2007-04-13 18:52:45] [このレビューのURL]

0点 隣人13号

復讐とは無関係に殺されていった人に合掌

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[投稿:2007-04-12 21:54:35] [修正:2007-04-12 21:54:35] [このレビューのURL]

5点 DEATH NOTE

知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス！

２部がひどい。結局どっちつかずの終局を向かえ
読者はどちらが正義だったかを考えなければならなくなった。
世には「キラとＬ」どっちが正義？なんて疑問が宙に浮いている。
ジャンプを読む主な層には、目新しく。魅力的なものに見え
話題を呼んだのも確かだが。これを読んだ少年少女はとても不安定な存在になってしまったんじゃないだろうか？

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[投稿:2007-04-12 21:03:55] [修正:2007-04-12 21:03:55] [このレビューのURL]

6点 カムイ伝（第一部）

　家にあったので確か小学校の高学年か中学の時に読んだ記憶があります。
そのときに『差別』などの格差や人間の根本的なところは刷り込まれたのかもしれません。

　いや、寧ろ疑り深くなって天邪鬼な人格になってしまったかも（笑
しかし、これは読んどいた方がいいかもしれませんね。

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[投稿:2007-04-11 23:58:20] [修正:2007-04-11 23:58:20] [このレビューのURL]

4点 共鳴せよ！私立轟高校図書委員会

とある学校の静かな図書室。
その中で繰り広げられる図書委員会の騒動を描いたまったり４コマ

オタク系な笑いの取り方がツボにくる

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[投稿:2007-04-11 23:56:57] [修正:2007-04-11 23:56:57] [このレビューのURL]

4点 ドージンワーク

　タイトルとあらすじからわかるように”同人誌”を題材にしたそっち（オタ）に興味がある人用のマンガ
そうでない人が読んでも面白いと感じさせる内容なので気軽に読んでみてもいいかもしれない。

　自分は楽しめたし、暇つぶしとして十分機能する内容なので４点

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[投稿:2007-04-11 23:55:41] [修正:2007-04-11 23:55:41] [このレビューのURL]