「リヴィエラ」さんのページ

総レビュー数: 676レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年12月21日

4点 BILLY BAT

相変わらず謎だけをぶちまけた様な作風。
これもなんとなく尻すぼみな最後で終わりそうな感じです。
というかこう言う作風しか書けなくなったのでしょうか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-29 07:46:05] [修正:2010-08-29 07:47:33] [このレビューのURL]

これといって山があるわけでもない感じ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-29 07:39:37] [修正:2010-08-29 07:39:37] [このレビューのURL]

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[投稿:2010-08-25 14:29:03] [修正:2010-08-25 14:29:03] [このレビューのURL]

5点 黒執事

ターゲットをしっかりと絞った印象を受ける。
そこには成功していると思うので6点から自分の性別分、1点を引いて5点

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-08-27 19:18:30] [修正:2010-08-10 01:00:38] [このレビューのURL]

※2巻までの感想

今のところオーソドックスな作品。
個性が濃縮されまくったようなキャラはいい味を出しているが、それが嫌味にならないかがちょっと心配でもある。

あと、この作者のギャグってすべってる…?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-31 21:37:12] [修正:2010-08-09 11:01:51] [このレビューのURL]

※1巻までの感想

非情に平凡な作品。
特に何があるわけでもなくストーリーが淡々と進む印象しか持てなかった。
これから何があるのか期待しながら読んでいきたい。

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[投稿:2010-08-08 15:11:15] [修正:2010-08-09 11:01:05] [このレビューのURL]

大きな力を持ちながらもそれに流されるわけでもなく、無理に力を押さえ込むでもない自然な形での力への理解の示し方が、”力(資質)”を持ちながらそれに振り回されることの無い芯の通った主人公像を確立している。
またそれに対応する存在である、努力で”力”を得たヒロインとの「才能vs努力」という在り来たりになりがちな構図からの脱却にも成功している。

その背景には、努力で得た物への理解の仕方と自分の持つ力への思いがあるわけですが、あまり言うと楽しみが減ってしまうのでそこには触れません。

とりあえずこの作品大好きです。
他の方の感想は「長くした方が面白い」ですが、自分は逆ですね。
と言うより漫画は基本的に長すぎると思っているのでこれで調度良かったです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-01-28 16:50:43] [修正:2010-08-09 10:59:09] [このレビューのURL]

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[投稿:2010-08-09 10:56:56] [修正:2010-08-09 10:56:56] [このレビューのURL]

4コマ漫画としてしっかり面白い。
ギャグは基本的に下ネタに偏ってはいるが、なぜか嫌味がないのがこの作者の良さだと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-08 15:13:08] [修正:2010-08-09 10:55:56] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-08 11:36:23] [修正:2010-08-08 11:36:23] [このレビューのURL]