「リヴィエラ」さんのページ

総レビュー数: 676レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年12月21日

6点 PERIDOT

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-30 14:25:56] [修正:2007-07-30 14:25:56] [このレビューのURL]

便利すぎるな。魔法が
だからかなちょっと物足りなく感じるのは

しかしそれよりも気になるのは物語の構成部分。
あまりにも物語を円滑に進めるためだけに用意されたと分かる構成で読んでいて少し恥ずかしい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-29 23:03:00] [修正:2007-07-29 23:03:00] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-29 22:42:14] [修正:2007-07-29 22:42:14] [このレビューのURL]

結局、この作品を読んでも自分のなかでは「最終兵器彼女」は「最終兵器彼女」のままでした。
幸せを演出するために不幸が用意されてる印象を受けてしまうので素直に楽しめないです。

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[投稿:2007-07-29 21:44:22] [修正:2007-07-29 21:44:22] [このレビューのURL]

 よだれを物語に絡めた妙に色っぽい恋愛もの
登場人物が可愛らしく"よだれ"に関して嫌悪感は全く抱きませんが、これを乗り越えられるかが鍵だと思います。
あとは登場人物は可愛いですが、大体変人です。

 以下は個人的なメモなので気にしないでくださいw
よだれをエッセンスに恋愛を進めていくのは珍しい
最近はよだれ自体に特別性を感じず、ややマンネリ
主人公は元から変態w
キャラクターは可愛い
FSSさんの言う通り当初はよだれを舐めさせる描写はSMの要素を彷彿とさせるものだったが次第にその印象は薄れ、今では描写としては軽く書かれているのもマンネリ気味の原因の一つか?
すっごくにうれしい事があると大量のよだれが出る癖は何処に行ったのか?(別に見たくないけど)
主人公と卜部の"絆"の象徴(主人公としての特別性でもあったはず)の"よだれ"が安っぽくなりつつあるのも問題の一つ
いっその事、よだれによるコミュニケーションが可能な世界である。と言う設定のほうが良いんじゃなかろうか
もう少し言葉を押さえ目にしてよだれでの意思疎通で勝負した方が良さそう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-29 21:44:06] [修正:2007-07-29 21:44:06] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2007-07-29 20:26:21] [修正:2007-07-29 20:26:21] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-07-29 20:01:53] [修正:2007-07-29 20:01:53] [このレビューのURL]

叶恭弘の描く良作短編集第3弾

どれも良い作品でお得な一冊だがとくに挙げるとするならば
『Snow in the Dark』が良かったですね。
作者の短編集を読んでいる人ならばこういった作品も描ける作者だと知っていると思うが連載物だけを知っている人から見ればいつものラブコメとはエライ違いでびっくりするかもしれない。
話しの流れは白雪姫を新しく解釈し書いた話しで先が読めると思いきやなかなか憎い。
期待を良い意味で裏切る作品に仕上がっていた。

他の収録されている作品も良作揃いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-29 15:16:13] [修正:2007-07-29 15:16:13] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-07-28 23:11:38] [修正:2007-07-28 23:11:38] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-07-28 22:41:43] [修正:2007-07-28 22:41:43] [このレビューのURL]

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