「リヴィエラ」さんのページ
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「点数の参考表」を基に採点。ただ、自分の基準点は4点です。
手に取れば何でも読む雑食タイプ。それ故に漫画に対する考えはそこまで深くないので参考にはならないかも知れません。
同一タイトルでも他のメディア作品についての感想は評価に含まれません。

5点 ジョジョの奇妙な冒険
なんだかなぁ〜人類を讃称するために非人類が敵にされてるような感想を持ってしまったので全体的に採点するとこの点数になってしまった。
1部・2部は良かったです。敵がほんとに敵だったから。
でも3部だったか、DIOが覚醒し、承太郎の母親ホリィが悪影響を喰らったときの「DIOを倒す」と言う思考がまったく共感できなかった。それってちょっと筋違いじゃない?と思ってしまった途端、なんだが人間側の正義が薄く感じられてしまった。
DIOも自分が殺されると思ったら身を守るよね。正当防衛だよ。
しかし、これはもしかしたら作者は計算して行っていたのかもしれない。なぜならジョジョの話が進むに連れDIOの凶悪性は表に出づ、人間らしさが出てきたから。
例を挙げるなら吸血鬼でありながら子を持っていた事実や、6部での落ち着いた紳士なDIOなどである。
これって作者のメッセージ?
人間も非人間もやはり近しい存在であり人間賛歌を歌いながらも、
どこかで人間の愚かな部分を奏でていたのかも知れない。
そうなればさらに深い作品であり、高得点になりそうだけど作者欄に「人間賛歌」とばっちり書いてあるので5点にしとこう。
そんなわけで自分はいちいち色んなことを考えなくていい1部・2部が好きな変わり者というだけなのかも知れません。
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[投稿:2007-07-19 16:19:51] [修正:2008-01-30 23:01:45] [このレビューのURL]
設定はそれなりだが、もう少し見せ方に工夫が欲しかった。
ヒロインにもっと悲壮感と絶望感が漂っていれば6点以上は付けただろう。
不幸ならよい作品と言うわけではないが、この作品日はそれが少し足りなかったと思う。
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[投稿:2008-01-28 13:48:23] [修正:2008-01-28 13:48:23] [このレビューのURL]
かずはじめ氏の実験的な作品が多く載っている作品集
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[投稿:2008-01-28 10:09:06] [修正:2008-01-28 10:09:06] [このレビューのURL]
なかなか面白いです。
人の心を心地よく満たしてくれる。そんな作品ですね。
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[投稿:2008-01-28 09:58:35] [修正:2008-01-28 09:58:35] [このレビューのURL]
6点 ゲノム
ためになるようなならないような。よく分からん(笑)
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[投稿:2008-01-28 00:35:29] [修正:2008-01-28 00:35:29] [このレビューのURL]
6点 だめよめにっき
 だめよめ(人間としてだめなんじゃかいかと言うくらい夫を愛してるという意味らしい)なヨメとオットの何気ない毎日。
 絵は私屋カヲルの特徴のあるかわいらしい絵ではなく、4コマらしく2,5頭身くらいのデフォルメされたキャラクターだがまたこれもカワイイ。
そして各話の扉には普段のカヲル絵のヨメが見られるのだが、デフォルメキャラとのギャップですごく萌える。しかしヨメよ、いくらなんでもロリっ娘過ぎないか?
 話は夫婦間の話が大半だが『あたしンち』のようなあるあるネタと言うよりは喜劇に近い。
ただ、幾つか分かりにくいものや本当に分からないものもあったので少し不安が残る。
 オールカラーということもあって少々高値ですが、総合的に見ても面白く結構オススメできる作品だと思います。
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[投稿:2008-01-27 21:47:41] [修正:2008-01-27 21:47:41] [このレビューのURL]
こんなのあったな。と懐かしく思いレビュー
当時本誌で読んでた覚えがあります。
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[投稿:2008-01-27 21:11:06] [修正:2008-01-27 21:11:06] [このレビューのURL]
6点 14
 こゆい女子マネたちのこゆいコメディ。
キャラの描き分けや性格付けが程よく、一回しか登場しない女子マネもしっかりした存在感を持ってる。
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[投稿:2008-01-27 16:20:45] [修正:2008-01-27 16:20:45] [このレビューのURL]
  ネットワークゲーム「THE WORLD」。その奥に潜む最後の謎とは?
  ネトゲ(ネットワークゲーム)の最大の魅力と言えば、それは多くの人とリアルタイムで関わりを持ち時間を共有できることだろう。
本作はネトゲを題材にしているだけにそこら辺は良く表現出来ていると思う。
知らない誰かと知り合いになり言葉を交わし親睦を深める。その過程にリアルもネットも違いはない。
そしてそのようにして出逢った仲間が冒険をしていくのだが、そのストーリーもなかなか面白かった。一言で言えば夢の詰まったワクワクするような冒険のお話である。
  キャラクターもかわいく描かれていたし、何よりも設定自体にも惹かれた。
  ただ一つ難を挙げるとするならば、演出のために出てくる現実での描写(斬撃を喰らってコントローラーを持つ手がしびれるなど)は数は少ないもののいちいちこの物語がゲームなのであると思わされ少し興醒めしたのは残念だった。
  何かに一生懸命になる心。何かを一心に楽しむ心。
そんなものを思い起こしてくれる作品でした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-01-27 15:17:11] [修正:2008-01-27 15:17:11] [このレビューのURL]
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