「rongai」さんのページ

総レビュー数: 597レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年06月08日

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-18 13:43:15] [修正:2007-06-18 13:43:15] [このレビューのURL]

6点 ZOOKEEPER

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-18 13:27:00] [修正:2007-06-18 13:27:00] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-18 13:04:51] [修正:2007-06-18 13:04:51] [このレビューのURL]

頭を使うっていうより、全て運だってとこが少年漫画らしいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-14 17:44:20] [修正:2007-06-14 17:44:20] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

物語は芽衣子が自由を手に入れたところからスタートする。
ふつーの子のふつーの恋愛が展開されるのだが、
1巻の引きで全てが覆された気がした。
あまりに突然で驚いた。
そう、予想だにしてなかった。
つまり私はこの作品を読んでいるとき、
どっぷりこの雰囲気に入っていたのだと
1巻の引きを見た瞬間に、冷静に感じた。

画も物語にマッチしている。無茶がない上に、表情が豊かだ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-14 16:47:16] [修正:2007-06-14 16:47:16] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

大学サークル内での出来事だから
小さな世界のお話ではあるのだが、
学生にとったら大事な世界なのだ。

その世界をたった一人の人間が入ったことで
どんどんぶち壊されていく。
修正が効かないほどに。

その壊れていく様の描写が意外と秀逸だった。




ただラスト…小悪魔をほったらかしにするのはどうだろう。
行方がちと気になった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-14 16:30:50] [修正:2007-06-14 16:30:50] [このレビューのURL]

いやー、すんげぇー笑った!
人の家で漫画読みながら、
声を出して笑ったのは久々であります。

私は所謂一つの腐女子という方たちが好きなBLというものに
全く興味がないというか、
大の苦手と言った方が過言じゃないのですが、
(別に嗜好は人それぞれなので、
そういうジャンルを否定するつもりは一切ありません。)
これはその手の類のものを
いかに面白く表現するかってところが魅力的でしたな。

しかも1巻はまるまる飽きることなく読めた。
なかなか出来ることじゃないですよ、この手のコメディで。

ただ2巻はちょっと失速感があった気がする。
3巻で巻き返せるか期待したひ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-14 12:51:44] [修正:2007-06-14 12:53:52] [このレビューのURL]

コハルちゃんがとっても良い子デス。
ま、良すぎで嫌味なくらいだと思ってしまう私は荒んでます。
そんでもって、主人公であるこの突然父親になってしまう
正宗もいい奴デス。
いい奴っていうか、妙に23歳っぽくない発言ばかりします。
やたら大人デス。
もっと若者らしさがないと、
なんで彼が23歳という設定なのかが微妙かなと。

でも、それ以外を取っ払うと、絵柄も相まって
流れる空気感とか、時間軸の巧さとか、
人の優しさみたいなものがじわーっと伝わる作品だなと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-14 12:50:57] [修正:2007-06-14 12:50:57] [このレビューのURL]

テンポも良いし、モモ(ペット男)がかわいかったり、
男前に見えたりしたし、
スミレちゃん(ヒロイン)も意外と天然系で嫌味なかったし、
読みやすい漫画ではあったと思うが、
要は両手に花状態の優柔不断な女の話であったと言えば、
そう解釈して終わってしまうけども、
そこはスミレちゃんの鈍感さで14巻まで持ったということで(笑)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-12 11:40:21] [修正:2007-06-13 18:27:58] [このレビューのURL]

侍として生きているならば、
関わり合うことのない連中と関係を持つようになった主人公。
この主人公がウジウジした性格なのに、これまた妙に魅力ある。

そしてなんと言っても、五葉(もみじ)のリーダーである弥一。
今んとこ彼が一番謎が多い人物。
他の五葉メンバーは徐々にどういったいきさつで
拐(かどわ)かしをやることになったのか明かされてくんだけど、
弥一のことが触れていくのが2巻の引きである。

Σ(゚Д゚)ナァー!?

みてーな。

物語の全体に流れる雰囲気が淡々としている。
オノナツメが持つ雰囲気そのままだと私は解釈しているのだが、
この淡々とした起伏のなさに
面白味を感じなければちとキツいかもしれん。
あと1巻でやめない方がいい。
2巻でグッとおもしろくなったと思うから。

しかし主人公の「〜でござる」口調はダサイ。
もっとナチュラルな言葉遣いが選べなかったのか・・・
無念でござる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-12 11:41:50] [修正:2007-06-13 18:23:11] [このレビューのURL]