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総レビュー数: 80レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年06月19日

5点 DEATH NOTE

 テーマ性のかけらも無く心理戦・頭脳戦によるエンターテイメントなので一回読めば十分という感じ。
 それでも一部はかなり熱中して読むことが出来た。一部だけなら八点はあげられる。しかし二部は本当に酷い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:42:44] [修正:2007-06-20 02:42:44] [このレビューのURL]

ギャグでもないシリアスでもないと何をしたいんだか全くわからない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-20 02:35:43] [修正:2007-06-20 02:35:43] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

 母親の死やバスケ部の崩壊なども過度に重く描くわけではなく切なさはあるがそれを前向きに生かしていく方向に持っていく展開は少年漫画として秀逸だし、心理描写もそれぞれの人物ごとにしっかりしている。
 しかし、スポーツ漫画に最も重要であろう試合の描写が相変わらず下手で印象に残らない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:32:45] [修正:2007-06-20 02:32:45] [このレビューのURL]

 全体的なユルーイ感じと原作はあるにしてもストーリーに独創性があるのがいい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:20:18] [修正:2007-06-20 02:20:18] [このレビューのURL]

 現場や専門家からみれば多少の嘘や誇張はあるのだろうが、こういう社会提起を促すような漫画もあっていいと思う。
 精神病編以外はまとまりもよく、なかなか感動したし。
 しかし、口だけしか出せない立場なのかもしれないが、口だけしか出さず無力な主人公に漫画的な魅力は無い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:16:13] [修正:2007-06-20 02:16:13] [このレビューのURL]

 プニプニしている主人公は非常にかわいらしいが、ジャンプのバトルもの以上に力のインフレが酷い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:09:18] [修正:2007-06-20 02:09:18] [このレビューのURL]

 初期の少年誌の癖が抜けきらないころは死合ではなく試合を描いていたのでいまひとつ緊張感が無かったが、死をきちんと描写するようになってからはグッと引き締まり面白くなった。
 小次郎も意図のあっての設定だと信じている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:05:24] [修正:2007-06-20 02:05:24] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

 テーマはいいが、このテーマは少年誌でやるのには無理がある。でも追憶編と縁編(バトル以外)は結構がんばっていたかと思う。(でも薫のくだりは拍子抜け)
 キャラクターはいいのだから少年誌でやるならなんの迷いも無く志々雄をブッ倒せるぐらいの設定にしないと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 02:00:34] [修正:2007-06-20 02:00:34] [このレビューのURL]

2点 DUDS HUNT

 まとまりはあるが、ストーリーのオチが途中で容易に読めてしまうのはこういうタイプの漫画では致命的。話が陳腐すぎる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 01:52:55] [修正:2007-06-20 01:52:55] [このレビューのURL]

 ストーリーは意外性があって面白く、キャラも良い。
 演出も一度見たら長い間忘れられないぐらい奇抜。
 そして最近はさりげなく心理描写もなかなか良い。
 
 とここまでそろっているのに何でまだネタ漫画の位置なのだろう。もう少し人気が出てもいいのに。まぁ、作者本人はそのぐらいの位置を望んでいるのだろうが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-20 01:48:54] [修正:2007-06-20 01:48:54] [このレビューのURL]

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