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[投稿:2024-12-30 15:18:43] [修正:2024-12-30 15:18:43] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-12-30 13:15:02] [修正:2024-12-30 13:15:02] [このレビューのURL]

4点 悪たれ

政岡としや、という作家さんの作品を見つけたので、読みました。
戦後24年目の作品ですが、戦災孤児を扱った悲惨な内容でした。
24年経過してもそこを題材にするほど、重い敗戦の記憶なのかもしれません。

少年誌にしては強いイデオロギーが背景に感じられます。
当時の少年たちは、どのように受け止めるのでしょうか。
このような作品に出会うと、いずれ過去の漫画は文化史の足跡として
学術対象になっていくことが確信できます。

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[投稿:2024-12-28 09:33:50] [修正:2024-12-28 09:33:50] [このレビューのURL]

描画1枚、1シーンごとに見ると丁寧にきっちりとした画が書けているのですが、何かデッサンが狂っているような印象を受けます。
どなたか信頼のおける師匠を見つけて、描画の基本から見直される方が良いように思えます。
そんな事が気になって、物語に入っていけません。
まあ、物語もそれほどのものではありませんが・・。

池上遼一さんを目指して、大コケした一作というところです。

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[投稿:2024-12-28 09:12:21] [修正:2024-12-28 09:12:21] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-12-27 19:33:24] [修正:2024-12-27 19:33:24] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-12-27 19:32:46] [修正:2024-12-27 19:32:46] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-12-26 17:15:37] [修正:2024-12-26 17:15:37] [このレビューのURL]

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