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7.49点(レビュー数:71人)

作者平野耕太

巻数10巻 (完結)

連載誌ヤングキングアワーズ:1999年~ / 少年画報社

更新時刻 2012-07-16 19:45:28

あらすじ 舞台は英国。吸血鬼退治を専門とする英国特務機関「Hellsing」の誇るヴァンパイア「アーカード」と反国教を掲げる吸血鬼たちとの戦いを描いた漫画

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HELLSINGのレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全60 件

8点 KZWさん

この人の新作ドリフターズが面白かったので読んでみたら、やっぱり結構面白い。
ノリは一緒ですね。良くも悪くもうっとうしい位にかっこいい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-06-29 12:21:34] [修正:2011-06-29 12:21:34] [このレビューのURL]

6点 パンダマンさん

 ノリは悪くない
こういったノリが好きな人にはたまらないだろう
 
 読んだ後、何故か下品な笑い方をしたくなる

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-26 05:11:51] [修正:2011-06-26 00:50:47] [このレビューのURL]

6点 columbo87さん

ヒラコー漫画、こういうのが好きな人にはたまらない、厨二、邪気眼の化身とも言うべき漫画。アメコミ色強し。
正直2,3巻でおなかいっぱいで恐ろしいほどの雰囲気漫画、見ていて恥ずかしくなるくらいなのだが、終わり方もそれなりに綺麗で素敵な感じで、意外と王道なんだなーと思わせられる。少年漫画的なのさこの辺りは。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-06-04 09:52:21] [修正:2011-06-04 09:52:21] [このレビューのURL]

7点 あおはなさん

現段階にいたっては、作品の内容自体に目新しいものは無いのかもしれない。

でも本作にレビューを寄せられているほとんどの方が述べられているとおり、本作の特徴は「台詞の妙」であり、本作が不朽である所以はここにあるといってよいでしょう。

「決め台詞がある」って漫画では最重要項目のひとつだと思います。
コレがない漫画には、私はレビューをほとんど寄せないくらいです。(だから私のレビューって薀蓄漫画、ほのぼの漫画、雰囲気漫画が少ないのですが)

本作はその代表格じゃないかな?

ネタバレになるからあえて台詞書きません(意地悪じゃないから)
全10巻ですし、読んでみてくださいな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-02-19 15:15:02] [修正:2011-02-19 15:15:02] [このレビューのURL]

8点 suzuさん

この漫画の魅力はその台詞でしょう。有名な少佐の「演説」や主人公アーカードと宿敵アンデルセン神父との最期のやり取り。私はガッチリと絡めとられてしまいました。また序盤の作画は酷いものがありますが、中盤以降のベタを多用した迫力のある戦闘シーンなどはとても迫力があります。

※注!この作品は好き嫌いがはっきりと分かれる漫画です。買うのであれば古本屋でパラパラ眺めてからの方がいいでしょう。なお急に挟まれるコメディパートは私もあまり好きではありません(テンションについていけない…)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-01-28 06:04:54] [修正:2011-01-28 06:04:54] [このレビューのURL]

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