バキのレビュー
3点 ショーンさん
グラップラーは名作だが、この作品は受け付けなかった。
バキの性格変わりすぎだし、格闘もあんま面白くない。金の無駄だった
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-01-27 14:30:19] [修正:2010-01-27 14:30:19] [このレビューのURL]
7点 ぽっぽさん
尋常じゃなく痛そうな不意打ちが爽快!
オリバ、郭海皇、スペックあたりが好きですね。
鞭打、抜き手などおもしろい技もあり。
格闘技マンガというよりドラゴンボールに近いかな
1巻あたり5分で読める密度なのでサクサクと読めます。
ただあまりにも超人すぎて、急に冷めることがあります。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-01-25 23:15:09] [修正:2010-01-25 23:15:09] [このレビューのURL]
7点 mangaさん
バキシリーズはとても好きなんです。
年末の格闘技番組を見るような楽しさがある。
勇次郎の強さも魅力的。
でもハリウッドのアクション映画のように
中身は薄っぺらい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-03-16 23:18:45] [修正:2009-12-30 15:31:31] [このレビューのURL]
7点 オカシューさん
第一シリーズ「グラップラー刃牙」でその才能と筋肉への愛を溢れるほどみせつけた板垣先生。
本作第二シリーズではパワーインフレなんぼのもんじゃい!とそのパフォーマンスとマッスルラブをさらに昇華させています。
しかし本作ではその内容に苦言を申す御仁が見受けられます。
なんやらよーわからんバトルのオチと整合性を欠いたストーリー展開が御不満の様子。
だけど本当にそうですか?自分を偽ってはいませんか。
本当のバキの楽しみ方、わかっているんじゃあありませんか?
ハッキリ申しましょう。バキは萌えマンガです。
キャラと筋肉に萌えればいいのです。
ストーリーとか内容なんてささいな事です。(おい・・・)
それは板垣絵の魅力。
少女キャラのかわいいしぐさに萌えるように知らず知らずの内に私たちは胸板や背筋やくるぶしなんかに萌えているのです。
そしてその集合体である戦う男達に萌えているのです。
そうジャックに、独歩に、花山に、烈海王に・・・・
技の応酬、駆け引きなどはキャラを引き立たせる為の飾りにしかすぎません。
いわんやバトルの結末につっこみを入れるのはバキにとって野暮と言うものなのです。
「バキ」それは究極の萌えマンガ。
今宵も最上級の筋肉と最高級のハッタリに酔いしれましょうよ。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2009-12-18 21:23:10] [修正:2009-12-27 16:37:53] [このレビューのURL]
3点 ころすけさん
なぜこんなことになってしまったのか・・・
地下トーナメント以降急につまらなくなってしまった。死刑囚はいなかったことになってるし、擂台賽は勇次郎最強で終わりだし、アライJrは存在意義が分からない。てか漫画の題名変わりすぎです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-01 17:19:58] [修正:2009-12-03 14:27:50] [このレビューのURL]
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