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3.76点(レビュー数:13人)

作者小畑健

原作鷹野常雄

巻数4巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2007年~ / 集英社

更新時刻 2011-07-14 21:14:47

あらすじ 光ある生物の影に寄生する邪悪なる存在「カゲ」により、人類は滅亡の危機に立たされていた。そんな中、15年前に地下に幽閉したカゲ・グラドを宿す少年・ラルを解き放つ!! 今ここに、一大叙事詩の幕が開く!!

備考 XBOX360のRPG「BLUE DRAGON」を漫画化した物。
ストーリーは完全オリジナル。

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BLUE DRAGON ラルΩグラドのレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全13 件

3点 ひらがなさん

これは最悪だった・・・。
ストーリーというか、意味が解らなかった。

これは描かなきゃいけない漫画じゃないでしょ?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-22 17:31:26] [修正:2009-12-22 17:31:26] [このレビューのURL]

3点 Mサトゥーさん

2巻まで読んだ感想です。

デスノートブームには乗り遅れたので今度は読んでみようと思い立って購入しました。
初めて触れる作者の絵はやはり綺麗で、さすがだとおもいました。でも3巻を買う気にならない。これは完全に原作がつまらないせいです。作者に罪はない。

レビューには全然関係ないですが、作中に出てくる都市の警備兵の甲冑のデザインが、どれもすごくイイです。個人的に。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-20 22:58:52] [修正:2009-05-20 22:58:52] [このレビューのURL]

3点 bugbugさん

編集部の強力なプッシュと、荘大になりそうなファンタジーの割に
あっさりと打ち切られ、諸行無常を噛みしめる
やたらお色気が多かったのが、読者の反感を買ったのでしょうか
まぁ正直に言って、絵しか見どころがないので納得と言えば納得ですが

最近の小畑絵は少年誌向きじゃないような
デスノートはそもそも内容が少年誌向きじゃなかったので、マッチしていたが
ファンタジーでゴチャゴチャ書き込まれると、読むのに疲れます

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-02-05 04:02:27] [修正:2009-02-05 04:48:48] [このレビューのURL]

6点 yokatopiaさん

もう少し落ち着いて(長く)書いてもらいたかった。
たぶん、アンケート等で話を無理やり詰めさせられたという
裏がみえすぎてしまいとても残念だった。
無理やり話が短くなってしまい、訳がわからない作品になってしまい残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-20 01:52:35] [修正:2008-12-20 01:52:35] [このレビューのURL]

4点 ROVOさん

お話の方はまだこれから感があるのでノーコメントです。
ただ絵に関してだけ思うことは、小畑さんらしくないなってこと。
僕は「DEATH NOTE」も「ヒカルの碁」もすごく魅力的な作品だと思っているんだ。
そしてその一番の理由は、表情の豊かな表現力。
いわゆる、首から上、って言えばいいのかな。とても力強くて、凛としていて。
やっぱり僕の中ではそのへんにすごくおもしろさを感じるんだけど、この作品に関してはその長所がうまく活かされてないんじゃないかと感じてしまう。
小畑さんの絵はどちらかと言えば跳んだり跳ねたりしたりする肉体的な躍動感に弱いタイプだと思うから、この作品のお話やキャラクターだと、キラキラしたいつもの表情の躍動感から離れてしまっているようで、少し物足りないかな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-05-09 14:30:41] [修正:2007-05-09 14:30:41] [このレビューのURL]

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