行け!稲中卓球部のレビュー
9点 kenkenさん
ギャグマンガを評価する一つの尺度として「古本屋で立ち読みできるか」というのを勝手に設けてます
これは無理。不審者扱い間違いなし
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[投稿:2008-07-14 20:24:17] [修正:2008-07-14 20:24:17] [このレビューのURL]
9点 ぺりこさん
人生で一番笑ったマンガのひとつ。
最初の出会いはデルモの回でした。
完膚無きまでに直線一本道で自覚なきブスを非難
その爽やかな展開に大きなショックを受け、その後単行本を揃えた時、
この人の尋常ならざる描画力の向上に2度目のショックを受けました。
下品ネタが多いので人を選びますが、絶対にお勧めです。
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[投稿:2008-05-15 01:18:10] [修正:2008-05-15 01:18:10] [このレビューのURL]
8点 ちょうあんさん
最初、読んだときの笑いのインパクトは凄かった
考え方を180度、表と裏、瞬時に切り替えれる
サマは「ファンキーモンキーティーチャー」の流れを汲む
のかもしれないけど、柔軟で強い精神力として魅せつけられました
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[投稿:2008-03-31 17:42:36] [修正:2008-03-31 17:42:36] [このレビューのURL]
7点 Sealさん
個人的には4〜7巻辺りがピーク。
この辺の話には爆笑できるのが多い。
それ以降絵がうまくなるにつれてギャグの切れが悪くなった。
しかしギャグ漫画の中では間違いなく名作の部類だろう。
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[投稿:2007-12-18 20:18:50] [修正:2007-12-18 20:18:50] [このレビューのURL]
10点 テコンさん
7巻の「不美人」の回を本屋で立ち読みして、あまりにも笑いすぎて周囲の人達に怪しまれたから、一旦、店を出た。少し休憩してからまた入店し、読み直してまた爆笑した。
人生のバイブル。
ブッフバルト。
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[投稿:2007-09-15 23:56:57] [修正:2007-09-15 23:59:57] [このレビューのURL]
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