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5.8点(レビュー数:15人)

作者麻生周一

巻数6巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2007年~ / 集英社

更新時刻 2010-08-15 11:40:28

あらすじ 自称勇者の鋼野剣が、「優しさ」・「勇気」・「強さ」を教えるため教師としてやってきた。

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ぼくのわたしの勇者学のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全15 件

5点 ZASKさん

1、6巻 4点
2?5巻 6点

ということで5点です。

マンガに関しては、話によって面白さが全然違う。
何度でも読みたくなるようなものもあれば、読み飛ばすのが当たり前のような話もあった。

人にもよるが、とにかく話の面白さが話によって半端なく違うので常に綱渡り状態であったとは思う。

それでも全体的に面白く、絵も味があるので次回作には大いに期待している。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-05 18:03:55] [修正:2011-05-05 18:04:00] [このレビューのURL]

6点 はまおーさん

受 験 オ ワ タ !
てなわけで久々のレビュー。

この作者はよく読み切りで載っていたのを覚えています。
なので、この人がんばったんだなー。と、思いました。
まさか、連載するとは思わなかったです。
そこまで期待せずに読んだのですが、あら不思議。
何故か笑っている自分がいました。

画力はそこまで上手くないのですが、ギャグのセンスは中々のものです。
逆に、この画力だから笑えるというのもあるかも。
読者を笑わそうと頑張っているのが伝わってきます。
けど、途中から始まったSKET DANCEが思ったより面白かったので運が無かったですね。客を横取りされましたね。
自分がその一人なので・・・。すいません・・・。

ところで、最近のギャグ漫画って、シリアスを入れるのが流行りなんですかね?
ちょっとならいいんですけど、それをメインにするのは・・・ねぇ?
この漫画ぐらいど真ん中のギャグ漫画はたくさんあってもいいのに。

あと、読んではいませんが、この作者の次の作品、面白くなかったんでしょうね。
新世紀なんたらいうの。
ボーボボの作者もだけど、ど真ん中のギャグ漫画の作者は、次回作に悩みますね。
やっぱ難しいんだろうなぁ、漫画を描くのは。
頑張ってほしいですね。



ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-09 15:24:23] [修正:2011-03-09 15:24:23] [このレビューのURL]

7点 りこ☆さん

「新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ」は、
全然面白くなかった。
でも、この作品は、
ジャンプで読んでいて好きな作品でした。
でも、
笑えない時は笑えない。って感じです。
もちろん、
笑える時は大爆笑ですよ!!

絵は、普通です。はい。
ギャグをこよなく愛している人は、
読んでみてイイと思いますョ♪

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-08-16 09:12:17] [修正:2010-08-16 09:12:17] [このレビューのURL]

5点 さん

人物の関係性がなんとなくジャガーに似ている気が…

ギャグもつまらなすぎるということもなく
それなりには面白いとは思う
絵が微妙なのもギャグ漫画だからなのか そんなに気にならない

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-12 22:11:29] [修正:2010-01-12 22:11:29] [このレビューのURL]

7点 bugbugさん

個人的にはすごくツボに入ったギャグ漫画です
基本コミックス派なので
WJはこれしか立ち読みしていませんでした
連載が打ち切られたときは本当に悲しかった


確かに後半は前半の勢いがなくなり失速気味でしたが
最終回のセンスは初期を彷彿とさせました

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 18:54:01] [修正:2009-06-05 06:12:38] [このレビューのURL]

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