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5.8点(レビュー数:15人)

作者麻生周一

巻数6巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2007年~ / 集英社

更新時刻 2010-08-15 11:40:28

あらすじ 自称勇者の鋼野剣が、「優しさ」・「勇気」・「強さ」を教えるため教師としてやってきた。

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ぼくのわたしの勇者学のレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全15 件

7点 bugbugさん

個人的にはすごくツボに入ったギャグ漫画です
基本コミックス派なので
WJはこれしか立ち読みしていませんでした
連載が打ち切られたときは本当に悲しかった


確かに後半は前半の勢いがなくなり失速気味でしたが
最終回のセンスは初期を彷彿とさせました

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 18:54:01] [修正:2009-06-05 06:12:38] [このレビューのURL]

8点 UnderTheWorldさん

個人的には好きです
ギャグマンガ自体あまり読まないのはありますが、自分が読んだギャグマンガで笑えたのは多分これくらいです
面白い!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-19 21:36:28] [修正:2008-09-19 21:36:28] [このレビューのURL]

7点 ぺりこさん

またこんなんか〜、が第一印象。

でも割と、つーかかなり最近は面白い。。。気?がする。

そして結構キャラ大事に使ってるかなって思う。

ちゃんと読み手のこと考えていそうなノリとセンスも○。

あ、結構すきなんかなー...コレ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-06-07 01:32:01] [修正:2008-06-07 01:32:01] [このレビューのURL]

個人的に、同誌で連載されてる『ジャガー』とキャラ設定・構成が
モロかぶりしてると思うんだけどそこら辺どうなんだろうか…
ギャグ・ネタについては特に目を見張るような奇抜さは無し。
絵も顔とかバストアップのコマがやたら多く画力としては正直ギャグ漫画だから許せるレベルかなあ。

ただ毎回のギャグの安定感はなんというか的確に小技を
ヒットさせてる感じで結構がんばってるとは思う。
ゆえにジャンプをなんとなーく流し読んだりするとなんとなーく
読み進めてしまういい意味で空気な作品になってる。

画力の無さを改善して動きのあるギャグや表現の多彩さで笑いを
取り入れられればまだまだ面白くなる可能性はある…はず。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-03-18 00:36:01] [修正:2008-03-18 00:36:01] [このレビューのURL]

4点 a6a6さん

最近の少年誌のギャグ漫画の主流になってる頭のおかしいキャラの馬鹿なボケと安易なパロディに頼らない部分は評価できる。
また、時折出てくるリアリティな人間描写がリアルなのが良い。
だけどオリジナリティー皆無、ツッコミが平凡、台詞の使い方や構図が素人同然など問題も山積みで、
この漫画の肝の「勇者学」と「ゲーム」が上手く生かせてないのも良くない。
絵は下手だけど個人的には親しみやすくて好きな部類。

あと評価には関係無いけど雑誌に載った時の編集のアオリが面白いのに、それを丸ごとカットするのは勿体無い。
クロ高や兄ふんみたいに単行本に乗っければいいのにと思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-09-08 01:19:25] [修正:2007-09-08 01:19:25] [このレビューのURL]

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