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5.51点(レビュー数:29人)

作者久保ミツロウ

巻数4巻 (完結)

連載誌イブニング:2008年~ / 講談社

更新時刻 2011-07-28 00:33:24

あらすじ 藤本幸世、29歳、派遣社員。恋にヘタレな、最近流行の草食系男子。人生初の「モテ期」に孤軍奮闘!

備考 モテキ女性陣のその後を描いた4.5巻も発売中

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モテキのレビュー

点数別:
26件~ 29件を表示/全29 件

7点 レトさん

一見少年誌のラブコメにありがちなハーレム状態ですが、そうは上手くいかないところがリアルで面白いです。主人公だけでなく、女性キャラも個性的ながらリアルな造詣で、心理描写も秀逸です。藤本のウジウジして卑屈なキャラはイライラさせられつつも共感してしまいます。本当は人当たりも良くてチャンスに恵まれているのに、自分に自信がないために受身の姿勢になってしまい恋愛まで発展しない。だからこそ藤本が思い切って行動する場面にカタルシスを得られます。最終的に亜紀とくっつきそうな雰囲気ですが、今後の展開次第ではさらに点数が上がると思います。ただ、読んでて幸せになれるようなラブストーリーが好きな人には向かないかもしれません。
追記:予定通り4巻で完結しましたが、結局中途半端な終わり方をしてしまったのは残念です。ちゃんと話をまとめ上げれば傑作にもなれたかもしれませんが、あの終わり方のせいで「時が経てば忘れてしまうような作品」止まりになってしまった感が否めません。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-10-29 12:00:37] [修正:2010-04-20 00:32:19] [このレビューのURL]

6点 DEIMOSさん

読み捨てられる面白さ、それこそが漫画の本質!?

この漫画は面白い。しかし、その面白さは、常に単行本を手元においていたい面白さではない。つまり、キャラクターへの愛着はゼロ!ストーリーへの執着もゼロ!深みなし!意味なし!得るものなし!

だが、それでもやはり面白い!

なぜだ?なぜなんだ!?


おそらくその解は、主人公の存在自体が世の草食系男子に対する強烈な皮肉となっているからであろう。一言でいえば、自虐あるあるネタ。

この時代性。このどうしようもない僕たち。そして、あのどうしようもない女性達。
そういった社会の一面を切り抜いた風刺性・同時代性こそ、この漫画の特長であろう。

おまけ漫画の作者の遊び心は、本作品が性別を超えた時代性の描出であることを物語る。そうして私は、ちょっぴり鬱になる。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-02-09 01:44:34] [修正:2010-02-09 01:44:34] [このレビューのURL]

7点 ウィンさん

何の気なしに読んでみたら結構面白くてページをめくる手が止まらなくなった。ただの恋愛漫画のようで、結構リアリティが追求されているように思える。草食系男子を主人公に据えているが、作者が女性ということもあって、実は女性目線からの本音が描き出されている漫画ととれないだろうか。ところどころにはさまれるギャグ的な展開がいいクッションになっていて読みやすいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-04 18:19:26] [修正:2010-02-04 18:19:26] [このレビューのURL]

5点 りあんさん

これがモテキなの?って感じがしますね〜。
まあ内容は面白いと思います、草食系男子というより
自分の欲求を表に出せないむっつり男子な気がw

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-04 11:32:02] [修正:2009-07-04 11:32:02] [このレビューのURL]


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