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8.59点(レビュー数:215人)

作者三浦建太郎

巻数40巻 (未完終了)

連載誌ヤングアニマル:1989年~ / 白泉社

更新時刻 2012-10-21 09:38:28

あらすじ 身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人間ならざる者を屠る「... 続きを表示>>

備考 途中から月1連載となった。

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ベルセルクのレビュー

点数別:
151件~ 155件を表示/全170 件

9点 シゲルさん

これは賛否両論あるものかも知れませんね。
個人的には好きです。
やっと内容がタイトルらしくなってきたって所でしょうか。
鷹の団時代の話(前半)も面白かったですけどね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-20 14:48:05] [修正:2007-03-20 14:48:05] [このレビューのURL]

10点 文貴さん

かなり好きな作品です。

絵柄は最初は好き嫌いがあると思いますが、
途中からは、奇麗な部類に入る絵になってきていると思います。

色々書きたいことはありますが、絶対に長くなるので(笑)簡単に。

迫力が凄い! 面白い! お願いします! 一度読んでみてください!
って感じです。

魔法編、賛否両論あるみたいですが、個人的にはいいと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-18 19:59:04] [修正:2007-03-18 19:59:04] [このレビューのURL]

7点 カルマさん

非常に良く出来たファンタジー漫画だと思います。
最近は面白さが少し薄れてる気もするけど、十分面白いですね。
まぁ鷹の団編がピークだったのは確かでしょうけど。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-01-10 21:03:48] [修正:2007-01-10 21:03:48] [このレビューのURL]

10点 パンダマンさん

 主人公のガッツは産まれた時から死に限りなく近い場所にいる存在。どんな時にでもそれを突っぱねる彼の生き方には限りなく強い生命力を感じる。
 しかし、それを切り開く力は、破壊と暴力によるもっとも原始的な力。すべてをなぎ倒そうとするばかりのガッツの未来は破滅の道なのか。その力でなにかを守ろうとする事はできるのか。その難題が常につきまとう死と生が煌めくファンタジー漫画

 圧倒的な世界観、壮大な運命、そして血塗られた行いこそファンタジーの王道。これ以上濃いファンタジーはそうそうお目にかかれるものじゃない

 未だにゴールの予想がつかないほど壮大になってきてるんだけど、作者生きてる内に終わるのかな?
 しかし長期連載にもかかわらず全然勢いは衰えない
 ガッツの生き方はますます輝くばかりだ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-26 05:38:29] [修正:2006-11-26 05:38:29] [このレビューのURL]

8点 松本さん

一番好きな漫画だったんだがな。
とりあえず絵のクオリティ下げていいから、話がんばってくれ。
あとパックちゃんと描け、マジで。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-04 06:41:01] [修正:2006-11-04 06:41:01] [このレビューのURL]

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