電影少女のレビュー
9点 こばせんにんさん
好きな漫画の一つです。
最初はエロだと思って読みましたw
でも普通に恋愛ものとしてもおもしろく、最後も綺麗に終わったともいます。
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[投稿:2007-11-12 01:38:30] [修正:2007-11-12 01:38:30] [このレビューのURL]
3点 tomokameさん
桂先生のある意味出世作になるかな?
ウイングマンで知名度を上げて、
この作品でオタク達に認められた的ですが・・・。
連載時になりますが、自分的にはかなり評価が低いです。
ただ、読み切り発表された話に限るならば、
9点くらいは付けたい気分です。
その話が収録されているかは知りませんが。。
まあ、エロ作品という別名が付いただけあって、
萌え度は高いらしいよ。。
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[投稿:2007-09-25 14:00:12] [修正:2007-09-25 14:00:12] [このレビューのURL]
3点 佐々木裕健さん
「リアルな恋愛模様」と「ピュアな純愛物語」
これは本来二者択一であり、両方を同じ作品で表現することは根本的に不可能である。
なぜなら、リアルな恋愛には、嫉妬や打算、計算、浮気がつきものであり、それはピュアとは正反対である。
また、ピュアであるためには、どんな誘惑にも負けない、並々ならぬ精神力が必要であり、優柔不断な普通の男にそれを達成することは不可能である。
以上の事実を踏まえた上で、優柔不断な男の子が「リアルでピュアな純愛」をすることは可能か?否である。
それでも、そのような話がもてはやされるのはどういうわけかだろうか?口当たりの良いチープな感動ゴッコのようにしか思えない。
『アイズ』よりかは、アイデアの面白さがあった。しかし甘ったれた恋愛観に支配された作品を受け付けることはできない。
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[投稿:2007-06-13 06:41:02] [修正:2007-06-13 06:41:02] [このレビューのURL]
8点 virtueさん
かなり好きな作品だけど、肝心な終盤をもっと引っ張ってほしかったので8点。
桂正和作品は女の子に絵に定評があるが、
それだけでなく、一定に成れない人間関係が生む不安を描く繊細さや、
ちょっとした出来事が生む絶望感を描く迫力は、とても読み応えがある。
そして随所にある女の子が涙を流すシーンは、洋太の優しさの罪と
女の子の弱さを絵で訴えてくる。
しかし、なんだかんだ言っても
ぶっきらぼうな素振りを見せながら、優しく繊細なあいちゃんが
いるからこその良作だったのかもしれない。
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[投稿:2007-05-22 12:58:58] [修正:2007-05-22 12:58:58] [このレビューのURL]
8点 カルマさん
エロいなぁ。
でも内容的にもかなり良かったです。
登場人物がみんな魅力的で好感が持てましたし。
特にあいちゃんが好きですね。
恋編はいらなかった気もするけど、まぁそれは良いか。
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[投稿:2007-04-21 00:26:20] [修正:2007-04-21 00:26:20] [このレビューのURL]
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