ホーム > 青年漫画 > 週刊ヤングサンデー > 殺し屋1(イチ)

6.8点(レビュー数:51人)

作者山本英夫

巻数10巻 (完結)

連載誌週刊ヤングサンデー:1997年~ / 小学館

更新時刻 2010-05-23 09:26:19

あらすじ 舞台は新宿歌舞伎町。気弱で泣き虫だけど特製スーツに身を纏うと殺戮マシーンに変化するイチは、残忍で究極のマゾヒストである安生組の若頭・垣原との抗争に巻き込まれるのだが・・・。

備考 読者に「痛み」を感じさせるような意図的な暴力描写と異常な性癖の登場人物達が特徴。

シェア
Check

殺し屋1(イチ)のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全51 件

7点 fooさん

ど変態
とくにリョナ要素が強いですかね
あとドMの向こう側?

漫画なのはわかってるんですが、妙な説得力がありました。
新宿ってこわいなーとか、ドMの求めている事とか、

クライマックス面白かったです!
一気に夢中で読んでしまった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-09-29 22:52:46] [修正:2013-09-29 22:52:46] [このレビューのURL]

6点 pazzoさん

ホムンクルスでは物語性を考えすぎて投げっぱなしジャーマンになってしまったが、殺し屋1とのぞき屋は普通に楽しんで読める。

どれも心の闇を描いているマンガだから、あまり考えすぎるのも良くないのかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-08-29 10:29:39] [修正:2013-08-29 10:29:39] [このレビューのURL]

6点 あおはなさん

グロイ系にも拘わらずかなり短時間でサクサク読める。

展開的に後半意外性もあって面白いからだと思う。

異常ではなくなったら使い物にならなくなる・・・

逆説的な正常へのテーゼだと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-10-16 22:22:44] [修正:2012-10-16 22:22:44] [このレビューのURL]

7点 ルカさん

グロくて痛い。それが殺し屋1の醍醐味。
残酷なシーンは強烈で、顔がしかめっ面になってしまうほど。
また、ストーリーのテンポと巻数はちょうど良く
サクッと読める。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-17 01:10:57] [修正:2012-02-17 01:10:57] [このレビューのURL]

8点 やっきゅるさん

ぐろい、えろい、こわい、そしておもしろい。

割とリアルな描写な裏新宿でのお話。
一気に読んじゃうね。普通に面白い。
エログロが嫌いじゃなきゃオススメ。
巻数がちょうどいい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-23 11:35:04] [修正:2012-02-09 20:17:03] [このレビューのURL]

PR


殺し屋1(イチ)と同じ作者の漫画

山本英夫の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊ヤングサンデーの情報をもっと見る