あらすじ 主人公・玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていない16歳の高校生。ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇し、そのまま加藤とともにはねられバラバラになって、即死…と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動する。そこには巨大な黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間が集まっていた。「ガンツ」と呼ばれるその球体は、部屋に集まった玄野たちに指令と武器を与える。そして、彼らは否応なしに、正体不明の宇宙人と戦うというミッションを課せられるのだ。
備考 2004年TVアニメ化。2005年PS2でゲーム化。また2011年実写映画化された。途中から隔週連載になった。
GANTZのレビュー
6点 ゆうしんさん
最初は面白かったけど最近・・うーん。
この作者は恋愛要素が強いほうが面白いと思う。
HENや赤い糸の話は好きです。
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[投稿:2009-09-08 00:30:54] [修正:2009-09-08 00:30:54] [このレビューのURL]
8点 オカシューさん
う〜ん、レビューはやまったかもしれません。
(2009年10月)より最終章が連載開始らしいのです。でもまぁいいか。
ひとコマが大きすぎる、オッパイが多すぎるの弱点はありますが良い作品だと思います。
コマが大きくすぐ読めてしまうと言う点はあの絵をじっくりながめながら読むかどうかという読者の読み方で変わってくると思います。
オッパイが多すぎるという点はどうにもならないでしょう。
読者を楽しませようという作者の熱意やサービス精神はすごく伝わってくるし、このままうまくラストを決めてくれたなら私に何も文句はありません。
わくわくしながら待ちたいと思います。
所持巻数 13巻まで
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-07-23 21:20:53] [修正:2009-07-24 00:29:08] [このレビューのURL]
8点 bugbugさん
エログロが好きな人は安心して読める作品かと
予想不可なストーリーと、奇抜な設定だけでも十分楽しめる
それに加え、本作の最大の魅力はキャラクターだと思います
萌えやキャラ人気に媚びているという意味ではなく
主要キャラクター全てが明確に行動原理を持っていて
意外性がありながらも、描写をしっかりすることで説得力があり
非常に読み応えを感じる
だんだん、新しい設定やガンツの謎も明かされてきているので
そろそろ物語の終盤だと思います
単純に結末が楽しみでならない
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-22 21:27:03] [修正:2009-06-27 04:53:02] [このレビューのURL]
5点 あくもさん
最初辺りは、先が読めないほどの展開で
非常に面白かったです。
でも、
長く続いたせいか、展開はありきたり、死ぬ必要の無いキャラも
バンバン死についていけません。
最近の展開は作者が「驚きの展開」という風に進めてるのが
見え見えでした。
特にガンツが人間によって作られたという展開は
ある意味、唖然としました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-19 19:41:11] [修正:2009-06-19 19:41:11] [このレビューのURL]
6点 カメ田さん
「まさかこいつが死ぬとは…」っていうおどろきと、誰が死んでもおかしくないっていう緊張感があります。
けど長く続いてるせいかだいぶ薄れてきて食傷気味。
おもしろいけど、もうちょっと短くてもいいんじゃないかと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-08 21:11:45] [修正:2009-06-08 21:11:45] [このレビューのURL]
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