斉木楠雄のψ難のレビュー
7点 赤のクローザーさん
勇者学には劣りますが、これもすごく面白いです。
まだ目立ったキャラが少ないですが、勇者学のギロチンのまさゆきと同じタイプの燃堂力は良いキャラしてますね。
正直1巻を読んだ時点では6点くらいの評価だったのですが2巻で少し上げました。この調子でどんどん面白くなることを祈ってます。
でもやはり勇者学と比べてしまいますね。
勇者学より面白く、長続きする作品になってほしいです。
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[投稿:2012-12-05 18:02:30] [修正:2012-12-05 18:02:30] [このレビューのURL]
4点 鋼鉄くらげさん
とりあえず一巻だけ読んでみたんですが、個人的にはそんなに面白くありませんでした。
ギャグのツボが全く合わないというか、「多分ここで笑わせに来てるんだろうな」ってところで全然笑えませんでした。まぁ、単純にこの作者とは感性のツボが合わなかったのだと思います。
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[投稿:2012-12-03 22:31:06] [修正:2012-12-03 22:31:06] [このレビューのURL]
7点 テニス大陸さん
題材がツボ。安定して上の下クオリティ。
絵:7
エ:9
話:7
独:8
深:3
「何故僕なのだろうか?電柱じゃダメなんだろうか?」
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[投稿:2012-05-31 00:52:33] [修正:2012-05-31 00:53:19] [このレビューのURL]