暗殺教室のレビュー
1点 fooさん
あれっ、、、全然面白く無い。。。
だめだ、、もう読めない。
この目立つ表紙がとタイトルが気になって読んだんだけど
ギャグが多すぎて多すぎてウザイ
もっと本気で暗殺してほしい
殺センセーっていいヤツなんだろうね、子供たちもわりと普通だよね
新手の敵はお約束だね
緊張感なさすぎだよ、何でこんなに煽ってんの?
ある瞬間ブチギレて超シリアス覚醒するのかもしれないけど
どうせ生徒を守るんだろうなーって感じ
殺センセーのビジュアルXタイトルがインパクト強いので1点
のほほんからのブチギレなら、剣心の方が全然楽しい。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2013-10-13 20:02:42] [修正:2013-10-13 20:28:44] [このレビューのURL]
4点 臼井健士さん
進学校の落ちこぼれクラスの生徒たちが、地球を滅ぼすと予告しているタコ型宇宙人担任を殺そうとする話。
日々繰り返される暗殺行動は、マッハ20の速さで動ける担任には全てかわされる。
タイムリミットは来年の3月まで。それまでに殺さなければ地球は滅亡する。
人類滅亡を背負わされながらも、生徒たちには日々悲壮感もなく、未来がないはずなのに、
「担任が生徒の悩みに答える」などの激励を受けて話は進む。
ちなみにこのクラスは校舎も生活の場も他のクラスとは隔離されたような扱いになっているため、
一部の人間を除いて誰もそのことを知らないのである。
学園漫画でたまに見られる「落ちこぼれクラスの隔離」。合法なのかな?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-01-18 14:50:42] [修正:2013-06-30 20:03:30] [このレビューのURL]
5点 Scroogeさん
落ちこぼれクラスの生徒たちがタコ型宇宙人の担任を期限内に暗殺しなければ地球が滅亡。
かなり訳のわからない設定ではあるが、テーマは明快。
子供の成長のために教師は何をしてやるべきなのか?
生徒一人一人にきめ細かくケアしていくのが理想の教師だというのが、作中の答え。
テーマをまともに描いてしまうと、娯楽商品として通用しないので、
宇宙人、暗殺を絡めたのだろう。結果的にこのアイディアは正解。
湿っぽく説教くさいテーマを少年漫画らしく軽いドタバタ劇に落とし込んだ。
考えずに読める作品にしたことでかえってストレートにメッセージが伝わるようになった。
そのほかにも、さまざまに漫画としての工夫が施されており、
読者は何も考えずに読めるように作ってあるが、作者は相当頭を絞っているように思う。
あとは週間連載という過酷な状況で描ききれるかどうか。
続きに期待したい。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2013-05-20 23:57:34] [修正:2013-05-20 23:57:34] [このレビューのURL]
2点 katudonさん
義務教育期間の教室内で教師を殺すのが目的という、常識ある方なら吐き気がするくらいのおぞましい設定。それが天下のジャンプで掲載されているのだから編集側のタブーのラインが消えかかっている状態ですね。
一応2巻まで読みましたが、これまでです。以後は読むきなし。どのあたりが面白いのかがわかりません。ただただ気が狂いそうです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2013-04-10 01:46:34] [修正:2013-04-10 01:46:34] [このレビューのURL]
5点 kikiさん
題名と設定から凛とした殺伐とした物語を期待したのですが、
意外とユーモア&ヒューマニズム(ちょっとだけど)系な話に
思えました。
暗殺を通して様々な生徒が救済されていく…
これはこれでありだとは思うけど、続きが気になってドキドキ
する漫画ではないですね。なんとなくオチは読めるし。
考察する系の作品ではないので仕方ないとは思いますが、
月があんな状態になったら地球も気象などで重大な影響がでて
大変になるはずでは!?と気になって仕方がないです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-03-26 11:03:37] [修正:2013-03-26 11:03:37] [このレビューのURL]
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