ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > バオー来訪者

6.6点(レビュー数:10人)

作者荒木飛呂彦

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1985年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-11 00:06:21

あらすじ 秘密機関“ドレス”が創り出した最強の生物兵器・バオー。橋沢育朗に寄生し、超能力少女・スミレと共にドレスから脱走したバオーに、暗殺者たちが次々と襲いかかる。その時、育朗の中に眠る無敵の生命・バオーが覚醒する!!  (Amazonの文庫本あらすじより)

備考 文庫版は1巻

シェア
Check

この漫画のレビュー

7点 さんばしらさん

独特な台詞回しや説明にはまりました。
ストーリーもわかりやすくキャラクターにも魅力があって感情移入しやすく嫌いなキャラクターが一人もいなかった。個人的にはスミレと霞の目博士が好きです。

技の説明や名前、どうして◯◯なのか?等の解説が馬鹿馬鹿しいのだけれどそこが面白い。

絵がとても綺麗ですが結構グロいのでグロ耐性がない人はオススメしませんが、他の漫画とは一線を画した物になっているので読んでみる価値はあると思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-27 16:06:04] [修正:2010-04-27 16:06:04]

バオー来訪者と同じ作者の漫画

荒木飛呂彦の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る