この漫画のレビュー
3点 朔太さん
エセ自伝的作品だそうです。
何か朝倉さんの持つ感性に共感なり共振なりが必要なのでしょうね。
明らかに知恵の足らないマリエ以外には男性的振る舞いの
多い女性が多数登場するのですが、
残念ながらつまるところ「私は恋愛したいんだ。」としか
叫んでいないように見えます。
深い渇望とは、結局はエロスなのでしょうか?
どうでもよい、どうとでもしてくれという感想が残ります。
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[投稿:2017-09-24 15:50:47] [修正:2017-09-24 15:50:47]