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7点(レビュー数:1人)

作者山口つばさ

巻数6巻 (連載中)

連載誌月刊アフタヌーン:2017年~ / 講談社

更新時刻 2018-12-13 18:17:35

あらすじ 成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

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ブルーピリオドのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

作者が藝大出身らしいのでデッサンだったり、構図取りが上手です。ページに奥行を形成したり、空間の出現が鮮やかです。
ただただリアルなデッサンだけじゃく、キャンバスのような矩形のコマ構成、反自然的なフィクションとしての陰影の効果も生み出してます。

天才と凡人、夢と空虚などの対比を人物の位置や光と影の明暗で描いてます。トーンが水彩っぽいタッチで新しいし、心情と合致してます。
主人公が成長するときや変化するときは光が差すんですが、視覚的戦略が天晴です。

「桐島、部活やめるってよ」の宏樹が夢を見つけられた話って例えてる人がいてなるほどおと膝を打ちました。的確に言い表してるなと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-04-05 19:52:56] [修正:2020-04-05 19:52:56] [このレビューのURL]


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