範馬刃牙 SON OF OGREのレビュー
5点 asd5さん
地上最強の引き延ばし劇、遂に完結。
引き延ばし劇と言ってもキャラが立ってますからね、一応娯楽として読めるんですよね。
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[投稿:2012-10-30 22:07:45] [修正:2012-10-30 22:07:45] [このレビューのURL]
1点 columbo87さん
板垣は才能が残ってる間にラストバトルやってればよかったんや・・・
そうさせなかったのは本人の性なのか出版社の責なのかはたまた読者の業なのか・・・
今となっては知る由もないがッ!範馬刃牙完結ッ!!
だいぶ前から期待外れで終わるんだろうなぁとは覚悟してたのでそこまでショックはありませんでしたが、もののみごとに駄作として終わりましたねーここまでくると逆にすがすがし…くねぇな
天才だった頃の輝きは見る影もなく、板垣自身がどこかで勘違いしてネタ漫画にしてしまったことは非常に残念。自分で自分の作品を裏切る行為っていいんですかぁ?
190話の、江珠の死を刃牙がどう受け止め勇次郎と戦うのか、というエピソードだけよかったので1点つけました。他はウンコです
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[投稿:2011-04-28 14:55:07] [修正:2012-08-16 12:39:45] [このレビューのURL]
0点 kabekitiさん
もうわけが分かりません
レビューしようがないです
これただ格闘技好きの素人漫画家がひたすら自己満足を展開してるだけじゃないですか
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[投稿:2011-10-06 18:59:13] [修正:2011-10-06 18:59:13] [このレビューのURL]
5点 booさん
この漫画を一言で表すと「ハッタリのインフレーション」。
いつからだろう、ハッタリを利かせた方が勝つようになったのは。
幼年編でオーガが地震を自身のパンチで止めたという自負心に始まり、闘技場編の想像の力を刃牙が持ち出したのを経て、花山vsスペックの「まだやるかい?」で個人的には最高潮に達した。
ベルセルクを見れば明らかだが、最高潮に達した後の盛り上げ方は難しい。じゃあハッタリ以外で勝負すればいいじゃんと言うのは多分浅はかで、実際やってしまうと盛り下がるのは目に見えている。もう後には退けないってやつだ。
その結果カマキリを皮切りに迷走が始まってしまった。後はいわゆる色物マンガ的な扱いを受けちゃってるわけで、小学生の時に闘技場編をわくわくしながら読んでいた身とすれば悲しいなぁ。いや、私もネタにしてますけどね。
板垣先生にがんばって原点回帰して欲しいという思いはあるにはあるが、無理だろう。残念ながら。
でもここまで来たら最後まで読みます。
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[投稿:2011-09-01 19:24:25] [修正:2011-09-02 03:25:17] [このレビューのURL]
1点 torinokidさん
ひたすら訳の分からん作品。
前作「バキ」よりもヒドイ展開。
どれもこれも不要な話だよなあ。
あからさまな時間稼ぎってのはやっぱシラける。
現時点では1点。あとはオーガとの戦いの描き方次第。
あまり期待出来ない気はするが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-03-01 19:27:11] [修正:2011-03-01 19:28:45] [このレビューのURL]
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