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1.25点(レビュー数:4人)

作者村田ひろゆき

巻数50巻 (完結)

連載誌週刊ヤングマガジン:1989年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:40:41

あらすじ バカの巣窟と言われる高校、朝沼工業高校(通称:沼工)に通う赤木、谷口、宮本は「3バカトリオ」と呼ばれるヤンキー3人組。彼らの頭の中は女の子とHすることばかり。そんな彼らはHの事を考えながらおバカな青春(性春)の日々を気ままに過ごしていくのだった。

備考 続編「好色哀歌 元バレーボーイズ」に続く。

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工業哀歌バレーボーイズのレビュー

点数別:
1件~ 4件を表示/全4 件

0点 Leonさん

画も話もキャラも全て壊滅的で作品と呼ぶことすらおこがましい。
それだけでなくブルーカラーにも喧嘩を売るような会話の数々は
汚いもので体中をつつかれるような気分にもなる。
この程度の出来でホント良く17年も続いたものだ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-21 16:34:24] [修正:2022-03-30 00:31:02] [このレビューのURL]

2点 朔太さん

不良高校生を題材にしたコミカルな漫画は、青年誌の中で常在しています。
一定のニーズがいつの時代にも存在するからでしょう。
そのため、先駆者が多く、真似っこした作品も多いです。

この作品が17年続いた理由は、青年誌に常在化されたヤンキー漫画を
焼き直して描いてくれる作家さんが枯渇したためと思われます。
だって、先人たちにたいてい書き尽くされていますからね。
そのせいか、この作品のギャグの質が相当低い。
読んでいて、これは売れない少年誌かと思いました。
ほとんどが下ネタ、女性関係です。

読者の青年層を見下した感があります。
もう少し捻れないものかというところですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2021-10-06 04:11:53] [修正:2021-10-06 04:11:53] [このレビューのURL]

3点 sin00さん

 飽きる.一般の青年誌の中だけであればエロパロというジャンルは希少だが成年コミックも視野に入れると中途半端.雰囲気は悪くはない.

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-19 01:19:27] [修正:2012-02-19 01:19:27] [このレビューのURL]

0点 KPT-1さん

読んでて作者に対する憎悪が沸いてきました。
プロが描いたとは思えないほどの汚い絵で描かれた
エロ描写と工業高校を侮辱するような会話の数々に
イラつかされた。こんなものが17年間も続いたことが
理解できない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-01-24 15:37:09] [修正:2011-01-24 15:37:09] [このレビューのURL]


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